レーシング女子岡崎静夏の『いつもバイクで!』【ADV160編】二輪の原点にあるのは やっぱり「楽しい!」

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全日本ロードレース選手権に10年以上も参戦を続け、公道も走る筋金入りバイクフリークの岡崎静夏さん。「スクーターに楽しさを求めるなんて、相当コアなバイク好きですよね」なんて言いながら、自身はしっかりそっち寄りで……。

●まとめ:田宮 徹 ●写真:楠堂亜希 ※当記事は(株)内外出版社ヤングマシン掲載記事(2023年7月号)の内容を編集・再構成したものです ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB

【テスター:岡崎静夏】
見た目はキュートな“バイク女子”だが、’10年から全日本に参戦して今年もJ-GP3クラスを戦う生粋の“ロードレーサー”だ。

ツーリング用として十分すぎる資質アリ!

4月には今シーズンの全日本ロードレースも開幕。レース本番に事前テスト、あるいはレース以外のイベントへのゲスト参加など、とても忙しい日々ですが、その中でもちょっぴり時間を見つけて、プライベートのツーリングも楽しんでいます。

そんな私が今回テストしたのは、ホンダのADV160。
軽二輪クラスのスクーターにアドベンチャーテイストを盛り込んだ個性派です!

大前提として、私はX-ADVが大好き。じつは以前、こういうカタチのバイクにはそれほど興味がなかったのですが、乗ってみたらスゴくよくて、印象がガラリと変わりました。ADV160は、そんなX-ADVのコンセプトやスタイリングイメージを踏襲するスクーターなので、もうそれだけで「好き」の枠に入っちゃいます。

フルモデルチェンジにより今年登場したADV160ですが、先代のADV150に乗ったときのことを思い返してみると、やはり随所に進化が感じられます。排気量が7ccアップとなった最新世代のエンジンは、最高出力が+1ps、最大トルクが+0.1kgf-mとなり、より余裕があります。私が一人乗りしたときの最高速は120km/hで、新東名高速などの最高速引き上げ区間でも流れに乗れるなど、長めの距離を移動するのも現実的です。

前後サスのストローク量は、先代と同じくこのクラスとしてはかなり長めに確保されていて、フロントサスは150と同数値の130mm。ただし、150よりもコシがある印象です。リヤサスのストローク量が10mm減の110mmになった影響もあると思いますが、カタいわけではないけど、より高速域で安定する仕様に感じます。

ピッチングが減ったぶん、スロットルオフだけで小回りするという操縦には少し向かなくなった反面、減速時にフロントサスが入りすぎる感覚がないので、より安心してブレーキングできます。ブロックパターン風タイヤを履いているので、舗装路でのグリップ力はそこまで高いわけではないのですが、ブレーキングは十分な接地感も伝わってくるので、不安は少ないと思います。フロントはABSも搭載していますしね!


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