ツーリングに使えるバックパック&シートバッグ!便利なアイテムでかっこよく簡単に荷物を持ち運ぼう!

  • BRAND POST[PR]: HondaGO BIKE LAB

バイクは車と違って荷物を持ち運ぶのは簡単ではありません。

ですがツーリングアイテムや貴重品など常に持ち運びたい荷物があるライダーも多いはず。

今回はツーリングで使えるバック紹介!

ライダーの身に付けるバックパックからバイクに取り付けるシートバックまで、それぞれの特徴をご紹介していきます!

●文:佐藤快(HondaGO BIKE LAB 外部ライター) ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB

まずはライダーが背負うバッグから!

WP ヒップバッグ

ツーリングに必要な小物プラスアルファを収納したいときに便利なサイズ感なのがヒップバッグ。

バイクには付き物となる突然の雨でも防水仕様なので安心に使えるバックです。

肩から斜め掛けして使うこともできますが、ウエストポーチのように腰に装着することもできます。
ベルトの長さは自由に調整できるので、走るシチュエーショに合わせて使い分けることも可能です。

メイン気室はロールトップ式となっていて、左右のバックルを外して開くとそれなりの高さがあります。

容量は5Lとなっていて、ファスナー式と違って開口部が広いので荷物の出し入れも簡単です。

ロール式は細かい作業がいらないので、グローブをしたままでも開け閉めできました

メイン気室内は袋形状になっており、シンプルな設計。

確かにこれなら濡れないだろうな、と──


※本記事はHondaGO BIKE LABが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。