ガソリン添加剤って本当に効く?LOOPパワーショットの真実伝えます

  • 2023/03/07 12:00
  • BRAND POST[PR]: シュアラスター

文:井上シュウジ ●BRAND POST提供:シュアラスター

バイクを維持するのに必要なメンテナンス。代表的なものはオイル交換やタイヤ交換、チェーン交換などでしょうか。また、バイクをより楽しむ方法としてパワーアップをしてみたい。そんな時はマフラー交換やエンジンチューン等の選択があります。

しかし、これらを実施すると数千円から、ヘタをすれば十数万円の出費が必要。

もちろんそれに見合ったコンディションや性能を手に入れることができますし、見た目もUPして気分もアガりますが、やっぱり費用は抑えたい。もっとお手軽に愛車のメンテやパワーアップができる方法があれば・・・・

そんな時こそ「LOOPパワーショット」を使ってみませんか?

LOOPはシュアラスターの添加剤ブランド。中でもパワーショットはガソリンに混ぜて使う添加剤で、880円(メーカー希望小売価格)で購入できるだけでなく、しっかり効果を体験できるお手軽なメンテナンスケミカルなんです。

今回は愛車と長く、楽しく過ごすためのおすすめアイテム「ガソリン添加剤・LOOPパワーショット」の効果について、実際に使ったユーザーの声を中心に解説したいと思います。

ガソリン添加剤LOOPパワーショットの効果は?

効果は、大きく分けて3つ。

一つ目は、ピストンやバルブなどに付着しているエンジン内部に溜まったカーボン汚れ等を除去し、フューエルラインの洗浄とインジェクションやキャブレターなどの詰まりを解消する、いわゆる「クリーンナップ効果」

二つ目は、燃焼室をコーティングすることによって汚れの再付着を防止し、クリーンな状態を維持する「キープクリーン効果」

三つ目は、特殊潤滑剤によるピストン・シリンダーのフリクションロスの低減効果とそれに伴うパワーやトルク感が上昇する「レスポンスUP効果」です。

エンジン内部の汚れは出力低下や燃費悪化の原因になりますから、まずはしっかり汚れを落として新車時の状態に近づけること。

そして、特殊潤滑剤がエンジン回転を滑らかにして、高回転域まで気持ちよく吹け上がるだけでなく、低速域での力強さも蘇らせてくれるのです。

ここからは実際にLOOPパワーショットを使って効果を感じたライダーの話を紹介します。

古いバイクに入れたら振動が減った

30年以上前の単気筒バイクを愛するオーナーさん。
愛着があるバイクであるものの、長距離を走ると車体の振動で手足が痺れてしまうことに悩まされていました。

設計が古いからなのか、メンテの問題なのか、その辺りまでは不明でしたが、LOOPパワーショットを入れて走ってみると・・・

エンジン回転が滑らかになって、振動が減ったそうです!「エンジンレスポンスがアップしたのは嬉しいですが、それ以上に振動が減ったのが嬉しい!」と喜びの声。

年式が古いバイクは大切にしすぎて、高回転までエンジンをしっかり回さなかったり、添加剤を入れることを躊躇したりと、エンジン内部に汚れが溜まっている可能性があります。最新のガソリン添加剤はエンジンにも優しく、デメリットがほぼ無い良質なものになりましたから、旧車オーナーさんでも安心して使えます。

長く乗りたい旧車だからこそ、ガソリン添加剤で定期的にメンテして欲しいですね。

燃費が良くなった

ロングツーリングが好きで、高速道路を使って東京から佐渡島までキャンプツーリングに行ったライダーさん。愛車は250ccクラスの単気筒でした。

関越道を使って新潟まで辿り着いた時の平均燃費は1リットル当たり36km。帰りの給油時にLOOPパワーショットを1本添加して関越道にて帰宅したところ、燃費は1リットル40kmまで伸びたというから驚きです!

画像はイメージです

ガソリン添加剤を入れるのは初めてだったということで、エンジン洗浄と潤滑剤が最大限に効果を発揮した結果だと思われます。

多走行車に入れたら調子が戻った

走行距離50,000kmを超えたちょっと年式が古いバイクを愛するライダーさんは「添加剤を買うくらいなら整備や修理にお金を使った方がマシ」と思っていたそうです。ところが、LOOPパワーショットを試してみると、ガタガタ感があったエンジンフィーリングが滑らかに変化しただけでなく、スロットルを開け始めた時に感じていた変な段付きも無くなったとか。

エンジンレスポンスが良くなって「添加剤に対する考え方が変わった」と青天の霹靂だったようです。

エンストしにくくなった

モトクロスコースを楽しんでいるとき、低速域がエンスト気味で調子が上がらなかったBMWのオーナーさん。

LOOPパワーショットを入れて再スタートすると、それまでの不調が嘘のようにエンスト癖が解消。それだけでなくエンジンレスポンスとトルク感の向上をしっかり体感できたようです。

画像はイメージです

他にも、街乗りメインのYAMAHAセローのライダーさんから「信号待ちでよくエンジン止まっちゃうことがあったんだけど、それが無くなった」と喜びの声を聞いたこともあります。極低速域でピストンがスムースに運動している証ですね。
しかも両車両とも、注入後数キロ走っただけでこの効果が出ているのがLOOPパワーショットのすごいところです。

エンジンが綺麗に吹け上がるようになった

250ccクラスの単気筒エンジンでサーキット走行を楽しんでいたライダーさん2名。

悩みは「9,000回転からレッドゾーンとなる10,500回転までの伸びが悪い」「8,000~9,000回転くらいでエンジンがボコボコする感じ」と高回転域でのエンジン不調を訴えていました。

それぞれLOOPパワーショットを入れて走ってみると・・・

「レブリミットまでしっかり回り切るようになった!」「ボコつく感じが消えてトップまで気持ちよく吹け上がるようになった!」とバイク本来の性能を発揮できたことに驚きと喜びを感じてくださいました。

トップスピードに至るまでの加速感が良くなったという声も良く聞きます。LOOPパワーショットはスポーツ走行との相性もバッチリです。

実際にどれくらいパワーが上がったのか

数々の実績を見てきましたがパワーの感じ方は人それぞれ。やっぱり気のせいなんじゃないの?と言われても仕方ないので、実際にパワーチェックして確認もしています。テストは神奈川県平塚市のブルー・ライトニング・レーシング(BLR)さんのご協力で行いました。

小排気量車代表:「MT-25」

LOOPパワーショットの効果を感じやすいと言われている単気筒バイクでテストを実施。
走行距離は3,900kmと少なく、エンジン内部には汚れがあまり付着していないと思われます。

エンジン洗浄効果よりも、特殊潤滑剤の力が試される状況だったのですが、添加後のグラフを見ると全域でパワーアップしていることが分かります。

実際に走ってみると渋滞時など極低速域でのノッキングが起きにくくなり、非常に走りやすくなった印象でした。

大型スポーツバイク代表:「Z900RS」

続いて走行5,000kmを超えたZ900RS、エンジンは直列4気筒の900ccです。

元々パワーがあるエンジンですが、LOOP効果によって4,000回転付近からパワーの上乗せが始まり、高回転域でのパワーアップが顕著に現れました。

添加前、添加後のパワー差はなんと2.9ps!!これにはライダー、スタッフ共に驚くしかありませんでした。

リッタークラスの4気筒バイクの場合、街乗りでは高回転域を使いこなすことが難しく、LOOPパワーショットの威力を感じにくいと言われることが多いのですが、ご覧の通りしっかりパワーが上がることが証明されました。

ガソリン添加剤LOOPは結果を残します

走行距離が数万キロを超えたエンジンは汚れが蓄積し、不調を訴えることもしばしば。
かと言ってオーバーホール(分解洗浄・整備)すると費用が相当かかってしまう。
そんな時はお店へ修理に出す前に一度LOOPパワーショットを使ってみましょう。もしかすると劇的に改善するかもしれません。

テクノロジーの発展とともにガソリン添加剤も進化しています。
過去に添加剤を使っても効果が得られなかったからと言って、全ての添加剤を否定する必要はありません。
最新の技術によって高い洗浄効果を発揮するシュアラスターのLOOPパワーショットで愛車のコンディションを整えましょう。
そして特殊潤滑剤の効果によるスムースなエンジンフィーリングを感じてください。


※本記事はシュアラスターが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。