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今回取材用に持ち込んだのは’19年型GSX-R1000R。3000kmほど走っていて、カウルの虫汚れや洗車による小キズがある。この状態からでも、下地処理である程度まで改善できるが、本当はキズがほとんどない新車時にCR-1を施工するほうが、美しい状態を維持できる。