車台番号下3桁: 939
本体価格 | 乗り出し価格 |
---|---|
398,000 円 | 497,970 円 |
諸経費 99,970 円 | ※表示価格はすべて税込 |
納車お祝いポイント3,980pt
走行距離 | 年式 |
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33,178km | 2013 |
カラー | 車検/保険 |
ロスホワイト | ― |
非表示(−)の消耗品の状態はショップにお問い合わせください
バッテリー | 新品 | フロントタイヤ | 良好/点検・整備済 | リヤタイヤ | 良好/点検・整備済 |
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エンジンオイル/ミッションオイル | 新品 | ブレーキパッド/シュー | 良好/点検・整備済 | ドライブチェーン/ベルト | 良好/点検・整備済 |
スプロケット/プーリー | 良好/点検・整備済 | スパークプラグ | 新品 | エアフィルター | 良好/点検・整備済 |
オイルフィルター | 良好/点検・整備済 | 冷却液・クーラント | 良好/点検・整備済 | ブレーキ/クラッチフルード | 良好/点検・整備済 |
販売店からのコメント
納車整備ほぼ完了しています。納車をお急ぎの方にはお薦め出来ます。
ホンダのレーサーレプリカモデルとして人気が有りましたCBR400Rが、入荷しました。初年度登録は、2015年ですがモデルとしては2013年です。
この車両の専門誌の論評は以下のような内容で記載されています。CBR250Rがそうであったように、CBR400Rもまた、同じ名称を持つバイクが時代を経て複数回登場したモデルだった。初めて使われたのは1980年代後半のレーサーレプリカモデル人気がいよいよピークを迎えようかとしていたときだった。1986年7月に発売されたCBR400R(型式NC23)は、水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、高回転時での正確なバルブ作動をねらったカムギアトレイン(カムシャフトをチェーンでなくギアで駆動させる)などによって、最高出力の59ps(自主規制値)を12,500回転時に発生させていた。アルミツインチューブのフレームやトリプルディスクブレーキ(前輪ダブル・後輪もディスク)を採用したスーパースポーツでした。
それから25年以上の月日が経った2013年4月、再びホンダの新車ラインナップに、CBR400Rが登場した(型式NC47)。
このCBR400Rは、フルカウルスポーツという点で、かつてのNC23型と共通だったが、すでにレプリカブームは過去の話、2000年代からのリッタークラス・スーパースポーツCBR1000RRを思わせるものながら、幅広いユーザーが楽しめるファンライドスポーツモデルとなっています。なお、CBR400R登場の翌月から、CB400F(ネイキッド)、400X(クロスオーバー)が連続して登場しましたが、これら2モデルとは、エンジンやフレームなど多くの構成要素を共有しています。中身は(ほぼ)同じながら、見た目や性格はそれぞれ、これはホンダのNCシリーズなどでトライされていた手法です。
この車両の詳細な情報やその他多数ある当店在庫情報は以下のサイトからも確認出来ますのでよろしくお願いします。
【Bike & Cycle Fujioka】https://fujioka-bike-cycle.com/
CBR400R/ホンダ身長別の足つき情報
基本スペック情報
メーカー | ホンダ | モデル名 | CBR400R |
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年式 | 2013年 | 排気量 | 400cc |
型式 | NC47 | エンジンタイプ | 水冷4ストローク・直列2気筒DOHC4バルブ |
燃費 | 39.7 km/L ( 60 km/h走行時) | 燃料タンク容量 | 15 |
最高出力 | 46ps(34kw)/9500rpm | 最大トルク | 3.8kg・m(37N・m)/7500rpm |
新車 | ワンオーナー | ノーマル車 | 品質評価書 | メーカー保証 | 販売店保証 |
メーカー認定中古車 | 通販可 | 盗難防止装置 | ETC | 整備代金込み | センタースタンド |
逆輸入車 | 社外マフラー | オリジナルペイント | メーター交換 | 社外メーター | カスタム車 |
改公認 | フレーム修正 | 現状販売 | 不動/部品取車 | レストア | ナビ |
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