
DUNLOP SPORTMAX ROADSMARTⅣの「続く性能」を実証するために走り続け、25,000kmを超えてようやくフロントタイヤにスリップサインが出た。そして今回、新しいタイヤに履き替えるため、編集部御用達のタイヤのプロショップ「SP忠男 浅草本店」に伺った。
●文:ヤングマシン編集部 ●BRAND POST提供:SP忠男 浅草本店
25,651kmを走ったものの、リアタイヤはまだ溝が3mm以上残っている!
装着して25,651kmを走ったものの、ワインディングロードなどのスポーツ走行でのフロント荷重などで早く減ったフロントタイヤに比べてリアタイヤはまだ溝が3mm以上もあり、「続く性能」を実証したダンロップのROADSMARTⅣ。
フロントタイヤにスリップサインが出たため、今回、前後一緒にタイヤを交換すべく、浅草にあるSP忠男 浅草本店に伺った。
タイヤ交換の他、オイルやチェーンの交換、車検も行ってくれる。
低中速のトルク向上で「気持ちイー!」加速を体感できるマフラー「POWERBOX」なども販売・取り付けも行っている。
▶︎SP忠男 オリジナルマフラー公式サイト
待合スペースがあり、作業中もくつろいでい待っていられる。
SP忠男のラジアルタイヤの価格はブランドを問わずサイズごとに均一価格
実は、SP忠男のラジアルタイヤの価格はブランドを問わず“サイズごとに均一価格”が設定されている。その理由を小山内店長にお聞きすると、
「価格が違うと、“こちらのタイヤの方が○○円やすいから”と価格でタイヤを選びがちになりやすいですが、あえて均一価格にすることで“価格からでなくタイヤそのものを選ぶ”ことができます。もちろん、お客様からお話しをお聞きして、各タイヤを試走してその特性やキャラクターをリサーチしているスタッフがお客様に合うタイヤをアドバイスさせて頂きます」とのこと。
なるほど、さすがはプロショップ、そういうことだったのか。
実は筆者は以前に、同じバイクで同一メーカーながらキャラクターの異なるタイヤを期せずして乗り比べをしたことがあったのだが、僕レベルでもちょっと走っただけで明確にその違いが分かるほどだった。
取材場所がワインディングロードであったこともあるのだが、ツーリング系のタイヤは万能型という感じで「そんなに飛ばさなくていいよ」とタイヤに言われている気がし、スポーツ系のタイヤはグリップも荷重によるタイヤの向き変えもワインディングに最もマッチングしていて「よし、行けー!」という感じでスポーツ走行がとても楽しかった。
同じ黒くて丸いタイヤなのに、そのキャラクターは各々まったく違う
もう一つのサーキット向けのタイヤはグリップさせるのによりハードなブレーキングでタイヤを潰す(荷重する)必要があり、タイヤが「もっと、荷重しろー!もっと潰せー!」と言うのだが、僕の技量では全く無理で、そのハードルの高さは一般道では逆に怖く感じるくらいだった。
同じバイクなのに、タイヤを替えるだけでそのバイクのキャラクターが変わり、乗り方も変わる。また、乗っているライダーの方も「のんびり行こう」とか「もっと攻めよう」とか気分が変わる。
同じ黒くて丸いタイヤで、路面との接地面積はフロントとリア、各々、名刺約一枚ずつくらいなのに、それだけでこんなに乗り味が変わるなんて、大袈裟ではなく、まるで魔法のように感じた。だからこそ、安易に価格だけでタイヤ選びをすると、(ツーリング好きなのに超スポーツ系のタイヤを選ぶなどして)自身のライディングテイストをスポイルしてしまう場合もあり、小山内店長が言った”本当に自分に合ったタイヤを選ぶ”という意味がよく分かった。
タイヤの設置面積は名刺約1枚
とはいえ、僕もその乗り比べ(皮剥き)をする前までは、「ツーリング系タイヤとスポーツ系タイヤならそれほど差異はないだろうし、ましてツーリング系タイヤならどこのメーカーも似たようなものでしょ」と思っていて、お店の店頭にあるバーゲンタイヤとかを「ラッキー!」と思って買っていたクチだったから、それを思い出してちょっと気恥ずかしさを感じた。
SPORTMAX Q5Aに替える
さて、今回、MT-09でスポーツ走行を楽しみたいということから同じダンロップのQ5Aを選ばせて頂いた。
同じダンロップながら、スポーツマックス ロードスマートⅣよりスポーツ色の強いスポーツマックス Q5Aを装着。
タイヤを替えると何故か気分が高揚するもの。さあ、峠に走りにでも行こうかな。
※本記事はSP忠男が提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。













