強アルカリ[pH14]なのにアルミや塗装を侵さない洗剤「 マッドマックス」の活用法

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強アルカリ[pH14]なのにアルミや塗装を侵さない洗剤「 マッドマックス」の活用法

エンデューロやモトクロスなどのオフロード走行後のマシンの汚れ方は舗装路メインのオンロード車とは全く異なる。高圧洗浄機でも手に負えない頑固な泥汚れこそ、強アルカリ性のMUD MAX(マッドマック)の出番だ。

●文/写真:栗田 晃 ●外部リンク:株式会社BAN-ZI ●BRAND POST提供:BAN-ZI

原液~100倍希釈でオフロードモデルや旧車絶版車の泥や油汚れに浸透

「洗車はメンテナンスの第一歩」と言うとおり、タイヤやチェーンやブレーキの摩耗や損傷を確認し、的確にメンテナンスや部品交換を行う上でも日常の洗車は重要。特にエンデューロやモトクロスで使用したマシンは、湿った土や泥がチェーンやブレーキの異常摩耗や車体各部のサビの原因になるため「また汚れるから」と放置するのではなく、走行後はできるだけ早く入念に洗車したい。

バイクや自動車の汚れで一般的な泥汚れや油汚れはやや酸性で、これを落とすには反対の性質を持つアルカリ性の洗剤が効果的である。洗剤の能力を高めるにはアルカリ性を強くすれば良いが、アルカリ性はアルミや塗装にダメージを与えるリスクもある。

物質の性質を表す㏗値は中性を7として強酸を1、強アルカリを14とした14段階に区分され、アルミニウム表面処理として最もポピュラーなアルマイト(陽極酸化皮膜)は㏗9以上で剥離が始まり、11以上ではアルミニウム自体の溶解も始まるとされている。

泥汚れに対するアルカリ性洗剤は言わば諸刃の剣なのだが、BANZIの「MUD MAX」は㏗14の強アルカリ性ながらアルミ部品や塗装面を傷めないのが大きな特徴だ。

オフロードコースを走り回ったCRF125Fにスプレーすると、高圧洗浄機だけでは取れない粘性の高い泥が分解されて流れ落ちることを確認できた。中性の洗車ケミカルでは手に負えない頑固な汚れこそ、強力なMUD MAXを活用したい。

原液と10倍希釈の2タイプであらゆる汚れに対応

(左)【MUD MAX 原液 1L】●価格:6116円 / (右)【MUD MAX 10倍希釈スプレー1L】●価格:6028円

サビの上から直接塗って進行を止めるサビキラーPROなど、主に建築用塗料の販売を行うBAN-ZIは商品企画と開発を社内で行っている。MUD MAXはユーザーからのリクエストを元に製品化した洗浄剤で、任意に希釈できる原液と、あらかじめ10倍に希釈したボトル入りの2タイプを販売中。

一般的な強アルカリ性溶液(右)にアルミニウム片を入れると溶解して粉状になってしまう。MUD MAX(左)はpH14の強アルカリ性ながらアルミを侵さない成分を含むため形状を維持している。この結果を見ればバイクや自動車に安全であることが理解できる。

高圧洗浄機だけでは取り切れない泥もMUD MAX で溶かせば簡単に吹き飛ぶ!!

雨が降りしきるようなマッドコンディションでなくても、程よく湿ったモトクロスコースを15分程度走行するとエンジンや足周りに泥が入り込んでこの通り。

サスペンションのリンクやチェーン、ブレーキに付着した泥はヤスリのように各部を摩耗させ、エンジンに付着した泥は熱により陶器のように焼き付くため、面倒でも徹底的な洗浄が不可欠だ。MUD MAXはその手間をグッと軽減してくれる。

泥の上からスプレーしても汚れに浸透しないので、水圧で落ちる分は高圧洗浄機で洗い流す。これだけで大半は落ちるだろうと思うのは大間違いで、クランクケース裏面やサスペンションにコッテリ付着した泥はしつこく、ブラシを併用しても取り切れない。

樹脂外装やスチール、アルミなどの部品、シートなどのレザーにも安心して使用できる

目立つ泥を高圧洗浄機で落としたら車体各部にMUD MAXをスプレーする。ここでは10倍希釈済みスプレーを使用した。通常の強アルカリ洗浄剤ならアルミや塗装面には怖くて使えないが、外装パーツにも躊躇無く使えるのがMUD MAXの魅力。スプレー後5~10分程度おいて汚れに浸透させる。

高温のエキゾーストパイプに触れた泥は焼き物のように張り付き、10倍希釈スプレーでは汚れが残ることもある。そんな時は原液を2倍程度に希釈してブラシを併用することで完璧に除去できる。

エキパイにこびりついた汚れがしっかりと落ちた。

MUD MAXをスプレーすると固着した泥がほぐれて、高圧洗浄機で大量に流れ出る。金属や樹脂を侵さないので、汚れが落ちなければ繰り返しスプレーしよう。

タイヤの泥は乾くと土気色になることが多いが、MUD MAX後は黒々としたゴムの質感が復活。

リヤフェンダー裏側も隅々まで美しい。予洗いから40分程度でここまで仕上がれば手間も感じない。

土やオイルなどの汚れがなくなり、きれいな車体に。

浸透して汚れを浮かすからブーツやウェア洗浄にも効果を発揮

アルカリ性の洗浄剤には油分や泥を分解する「けん化反応」、汚れの性質である酸性を化学的に弱める「中和作用」、汚れを浮かせる「界面活性作用」の3つの効果があるが、pHが強いほど取り扱いに注意が必要。

MUD MAXはマシンと共に泥だらけになるウェアやブーツなどの装備品にも使える安全性を兼ね備えている。

洗浄前の汚れたブーツ。

高圧洗浄機で予洗いした後に10倍希釈スプレーを吹きつけて5分ほど待ち、ブラシで擦ると泥汚れが浮き上がり泡が見る間に茶色くなる。

バックルやプロテクターなど樹脂パーツの傷に入った泥は落ちづらいが、MUD MAXによって汚れが浮き上がり洗浄前後の差は明らか。


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