「小さくても本格。#街乗りスポーツ、SRK125R」QJ LOVER Kayo MOTOR Column

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「小さくても本格。#街乗りスポーツ、SRK125R」QJ LOVER Kayo MOTOR Column

●文&写真:サンタ・コミュニケーションズ https://www.santafukuoka.jp/ ●BRAND POST提供: QJ MOTOR


QJ LOVER Kayo が感じた

”リアルなQJ MOTORの魅力” を

毎月ここから発信していきます。

—— Let’s MOTOR Talk ! ——

モデル/通訳として活動している時任カヨが、

日/中/英 の3言語を自在に操る。

ライダー歴3年目。

バイクを通して感じたリアルや気づき、

楽しさを自分らしい言葉で発信している。


QJ LOVER Real Voice「QJ LOVER KAYO × QJ MOTOR Uセールス様」

最近「125ccバイクが欲しい」「維持費が安いスポーツタイプを探してる」

という声が増えています。とくに通勤/街乗り/ツーリングにも使える

バイクを探す人が増加中。

今回は、その中でも話題の「125ccバイク」、

SRK125Rについてレビュー形式でお話を伺いました。


Kayo:今回は「125ccのスポーツタイプ」SRK125Rについて、お話を伺わせてください!

Uさん:私はふだんアメリカンばかり乗っているんですが、このSRK125Rはスポーツタイプなのにすごく軽くて乗りやすいんです。初心者や女性で扱いやすくて、足つきも驚くほど良いですね。

Kayo:分かります! 私も先日乗った時に改めて実感しました。スポーツタイプなのに前傾姿勢がキツくないし、自転車みたいな感覚ですよね!

Uさん:そうなんです。姿勢がラクなので疲れにくいんですよ。通勤や街乗りだけでなくツーリングにも対応できます。


Kayo:125ccバイクを選ぶ時に気になるのが、燃費とタンク容量ですが、SRK125Rはガソリン満タンでどれぐらい入るんですか?

Uさん:12.5L入ります。国産125ccバイクと比べても容量は多いほうです。

Kayo:えっ、12.5Lも!? 国産モデルだとホンダやヤマハでも10L前後ですもんね!

Uさん:そうですね。燃費はリッター20〜25kmぐらいなので、満タンだと300km前後走れます。200kmは余裕で超えるので、ロングツーリングでも安心です。


Kayo:シート高はどれぐらいなんですか? 検索でも「バイク 足つき」ってめちゃくちゃ多いですよね。

Uさん:シート高は765mmです。150cm台の小柄な方でも片足が届きやすく、160cmあれば両足がしっかり着く印象です

Kayo:私は171cmなんですが完全にベタ足でした(笑)「女性でも乗れる125cc探してます」って方には大きなポイントですね!

Uさん:本当にそうですね。身長問わず低身長や女性にも乗りやすいです。


Kayo:そしてサイズ感!125ccなのに見た目が250ccクラスに見えるのが好きです(笑)「小さいバイクが苦手」という人、意外と多いですし。
Uさん:たしかに。ご来店された方にも「え、これ本当に125cc?」と驚かれます(笑) QJモーターの125ccは250ccと見分けがつかないぐらいあります(笑)
Kayo:私は身長があるので、この存在感と迫力すごく好きです。QJといえばアメリカンのイメージがある中で、スポーツタイプの反響はどうですか?
Uさん:最近は「スポーツタイプもあるんだ!」と興味を持っていただき、試乗される方が増えています。


Kayo:クラッチやギア操作はどうですか?

Uさん:とてもスムーズで扱いやすいです。初心者の人でも違和感なく操作できると思います。

Kayo:エンストが静かすぎて気づかないぐらい滑らかで驚きました(笑) 立ちゴケもないし、特有の「ガクンっ」も感じないです!

Uさん:そうですね。車体バランスが良いのでエンストしにくい設計になっています。


Kayo:通勤/通学/街乗り/ツーリング、全部対応できる125ccって魅力的ですよね。維持費も安いし、ガソリン代も抑えられる。

Uさん:そうですね。さらに125ccは車の任意保険に「ファミリーバイク特約」で入れるので、保険料を抑えたい方にもとても人気です。

Kayo:まとめると──

・初心者にも乗りやすい
・女性でも足が届くシート高
・燃費が良い
・ タンク容量が大きい
・維持費/保険料が安い
・125ccとは思えない存在感

最高すぎる!!

125ccバイクを検討してる方は、ぜひSRK125R含め、試乗して乗り比べてみてください!


SRK125R:街に映える、気軽に乗れる本格スポーティモデル

日常にもツーリングにも、軽やかに寄り添うフルカウルスポーツ。

コンパクトなボディに水冷4バルブSOHC単気筒エンジンを搭載し、11kW(15ps)/9500rpmの力強いパワーと、12.1N·m/7000rpmのトルクで軽快に駆け抜ける。125ccとは思えない伸びのある吹け上がりと反応の良さが魅力で、街中ではストレスなく、カーブの続く道では思い通りにバイクを操る楽しさを味わえる。

倒立フォークや前後ディスクブレーキ(ABS)といった本格装備をしっかりと備え、軽量153kgの車体は扱いやすく、取り回しも軽快。ホイールベースは1360mmとコンパクトながら、高速走行でも安定感があり、安心してスポーティーな走りを楽しめる設計。

12.5Lの燃料タンクは、街乗りだけでなく週末のツーリングにも安心の容量。765mmのシート高が、日本人ライダーにも扱いやすいバランスを実現してる。

また、クラッチ操作は軽く、ギアの入りもスムーズ。ミッション車に不慣れな方でも怖さを感じにくく、自然と操作に慣れていける優しいフィーリングに仕上がっている。

クールな外観と高い完成度を併せ持ち、通勤にも休日のプチツーリングにも“ちょうどいい”1台。小排気量ながらも本格的なスポーツ性能を備え、乗るたびに「125とは思えない」と感じさせる完成度を誇る。

見た目も走りも妥協しない、125ccの本格スポーツ──初めてのフルカウルにも、セカンドバイクにも最適な1台。

QJMOTOR 全国取扱店


※本記事はQJMOTORが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。