人気のクリーム状ワックスに新バージョン追加! より深いツヤと強い撥水力を備えた「ゼロクリームノーコンパウンド」新発売

●文:井上シュウジ ●BRAND POST提供:シュアラスター
ギラギラの深い艶でボディが潤うと評判のチューブ入りのクリーム状ワックス「ゼロクリーム」に、新しい仲間が加わります。
白と緑が反転したパッケージが目を惹く「ゼロクリーム ノーコンパウンド」!
その名の通り、ノーコンパウンドで全塗装色対応(艶消し塗装には使用できません)、コーティング施工車対応となっており、推奨使用頻度は約1ヶ月ごととなっています。
一番の特徴は、従来のゼロクリームに入っていた超微粒子マイクロパウダーを含んでいないこと。コンパウンド不使用となりクリーナー成分が省かれましたが、その代わりより施工しやすくより深いツヤを得て、撥水効果もアップした“ワックス性能向上特化型”と言える製品なのです。
使用される主成分は、シュアラスターワックスの代名詞・天然カルナバ蝋で、上質なツヤと煌めく光沢を実現。さらに高い撥水性と防汚性により、汚れがつきにくく落としやすくなります。
濡れたようなしっとりしたツヤを手軽に体感できる天然カルナバ蝋
細かい傷や汚れが気になる場所には従来品、より深いツヤが欲しいときやコーティング施工車両にはノーコンパウンド版、といった使い分けが良いでしょう。
「ゼロクリーム ノーコンパウンド」はこんなライダーにおすすめ
- ボディーのツヤにこだわりたい方
- 簡単にワックスをかけたい方
- コーティング施工車のメンテナンスをしたい
従来品のゼロクリームが持っている“とにかく簡単にワックスがけができる”という利点はそのまま、コーティング施工車両に配慮した設計となっている点に注目。
また、カルナバ蝋が持つ美しいツヤを手軽に味わえるのも洗車好きにはたまらない魅力です。
「ゼロクリーム ノーコンパウンド」の使い方
施工の前準備
あらかじめバイクを洗車して、施工箇所の汚れを取り除き、水分を拭き取り乾いた状態にします。
洗車にはシュアラスターバイクシャンプー、拭き取りにはシュアラスター水滴拭き取りクロスがオススメです。
また、塗りのばし作業及び拭き上げを行うためにマイクロファイバークロスを用意します。
※推奨品:シュアラスター マイクロファイバークロス
使い方
(1)ゼロクリームを適量取り出す
目安としては、チューブから約1cmの量で50cm四方の施工が可能です。
(2)ムラにならないよう塗り広げる
ボディ全体にクリームが広がるよう、丁寧に塗り伸ばします。
(3)拭き上げ
マイクロファイバークロスを綺麗な面(ゼロクリームが付着していない箇所)に変えて、ワックスの拭き上げ作業を行います。
拭き上げは強く擦らず、軽く優しく撫でるように行いましょう。
ワックスがムラなく均一に塗り伸ばせたら作業終了です。
お手軽でコスパ良し! ゼロクリームで愛車がピカピカ
滑らかで軽い施工性。さらに使いやすいチューブタイプが人気のゼロクリームシリーズ。
従来の固形ワックスのような缶タイプではなく、ワンタッチキャップのチューブタイプを採用することで、ワックスの取り出しや使用量の調節が簡単にできるのも嬉しいポイント。
ポケットにサッと入れられるコンパクトなパッケージ
2種類のゼロクリームは似ているようで少し違う双子のような存在。ご自身のバイクの状況に合わせて使ってくださいね。
シュアラスターでは今回紹介したアイテム以外にもバイクケアアイテムを多数販売しております。
少しでも興味が湧いたなら、一度チェックしてもらえると嬉しいです!
※本記事はSurLuster(シュアラスター)が提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。