どれも同じと思っていない? シュアラスターのチェーンメンテナンスアイテムは違うんです!

●BRAND POST提供:シュアラスター
シュアラスターのチェーンメンテナンスアイテム
バイクの性能を維持し、安全に走行するために欠かせない チェーンメンテナンス。
今回は、チェーンメンテナンスにオススメな、シュアラスターの「チェーンクリーナー」「チェーンルブ[セミドライタイプ]」の特長をご紹介します。
チェーンメンテナンスの必要性
バイクのチェーンメンテナンスには、“清掃”と“グリスアップ(注油)”が欠かせません。この2つのメンテナンスを怠ると、錆による外観の悪化/フリクションロスの増加(パワーロス/燃費悪化)/走行音の増大/チェーン寿命の短縮など、バイクに良くない影響が加わります。
バイクのチェーンメンテナンスは、大きく以下の2ステップに分かれます。
- チェーンクリーナーで汚れを除去する
- チェーンルブ(潤滑剤)を塗布する
この2つを適切に行うことで、チェーンの寿命を延ばし、スムーズな走行性能を維持できます。
シュアラスターのチェーンメンテナンスアイテムには、作業性と精度を高める“金属ノズル”を採用
シュアラスターのチェーンクリーナーとチェーンルブには、金属製ノズルを採用しています。
金属ノズルを採用することで、
- 自在に曲げて使用可能なため、精密な塗布が可能(チェーン内部の細部にも届きやすい)
- 高耐久で、作業中にノズルが外れる心配がない
といったメリットがあります。
とくに、チェーンルブを正確に塗布するためには、この金属ノズルがとても重要です。
シュアラスター「チェーンクリーナー」
チェーンクリーナーに求められる大切な要素は以下の2つです。
① シールチェーン対応
現在の多くのバイクにはOリング(シールチェーン) が採用されています。このOリングは内部に潤滑グリスを封入しており、適切なメンテナンスが必要です。
シュアラスターのチェーンクリーナーはOリングへの攻撃性を抑えた処方なので、安心して使用できます。
② 適度な乾燥速度
クリーナーは、噴射直後すぐに乾かず、ブラシでしっかり汚れを落とす時間を確保できることが重要です。
速乾タイプだと十分な洗浄ができず、結果として多量に使用してしまうため、コストパフォーマンスも悪化します。
シュアラスターのチェーンクリーナーはゆっくり乾く設計なので、じっくりとブラッシングすることが可能です。ブラシが付属しているため、すぐにメンテナンスを始められます。
シュアラスター「チェーンルブ[セミドライタイプ]」
続いては、チェーンルブを選ぶポイントを3つご紹介します。
①シールチェーンに対応している
チェーンクリーナー同様、シールを傷めない成分のチェーンルブを選ぶことで、チェーンの寿命を大きく延ばすことができます。
② 潤滑性能
チェーンの動きを滑らかに保つには、高い潤滑性能が不可欠です。潤滑性能が低いと、走行時の抵抗が大きくなり、燃費や快適性にも影響します。
シュアラスターのチェーンルブ[セミドライタイプ]は、フッ素樹脂配合により、低摩擦でスムーズな回転を実現。スポーツ走行やツーリングでも軽快な走りを支えます。
③ 耐久性
せっかく注油しても、すぐに飛び散ったり、雨で流れてしまっては意味がありません。耐久性や防錆性能も、見逃せないポイントです。
シュアラスターのチェーンルブ[セミドライタイプ]はファインセラミック配合により、高い耐摩耗性を実現し、チェーンを長期間しっかり保護。また、優れた防錆性能で、雨天走行でも安心です。
一般的なチェーンルブは白くベタつくものが多いですが、こちらのチェーンルブは透明なセミドライタイプ。
そのため、チェーンの外観を損なわず、注油状態を目視確認しやすいというメリットも!
まとめ
シュアラスターのチェーンメンテナンスアイテムは、どなたでも扱いやすい仕様になっています。大切な愛車を長く快適に走らせるためにも、ぜひ日々のメンテナンスに役立ててみてはいかがでしょうか?
※本記事はSurLuster(シュアラスター)が提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。