バイク大好きフォアグラさんが教える! バイクにオススメのシャンプー/コーティング剤

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シュアラスター バイクシャンプー

バイクにオススメのシャンプー/コーティング剤

ツーリングや日々の走行で溜まった汚れ、雨やホコリによるダメージ…。大切なバイクをいつまでも美しく保つためには、こまめな洗車とコーティングが欠かせません。でも「どのアイテムを選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は、初心者からベテランライダーまで使いやすい、シュアラスターのシャンプー&コーティング剤をご紹介します。愛車の輝きを長くキープしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

バイク専用シャンプーの必要性とは?

バイクは自動車と異なり、ホイールや車体下部などの汚れやすい部位が多く存在します。

そのため、一般的なカーシャンプー(中性タイプ)では落としきれない頑固な汚れが付着することも少なくありません。

とくに、以下のような汚れには高い洗浄力が求められます。

  • ブレーキダスト
  • 泥汚れ
  • 酸性の鳥のフンや虫の死骸

そこでおすすめしたいのが、シュアラスターのバイク専用シャンプーです。

本製品は、安全な濃度に希釈された弱アルカリ性タイプで、バイクの汚れを落とすのに必要十分な洗浄力があります。

シュアラスター バイクシャンプー

【バイクシャンプーのポイント①】スポンジを使い分けよう

洗車時には、車体上部と下部でスポンジを分けることを推奨します。

シュアラスターのバイクシャンプーには、コンパクトで使いやすいスポンジが付属しています。

ホイール周辺などの下回りには、砂や泥などの硬い汚れが付着しており、これらを上部の塗装面に触れさせてしまうと傷の原因になります。車体上部と下部でスポンジを使い分けるのがオススメです。

【バイクシャンプーのポイント②】酸性汚れにも対応! シミ予防にも効果的

バイクにつきやすい「鳥のフン」「虫の死骸」などの酸性汚れは、塗装面にシミを残す原因になります。

シュアラスターのバイクシャンプーは、そうした酸性汚れに対しても有効で、早期除去を可能にします。

バイクシャンプーならこんな汚れすっきり落とせます!

鳥フン

虫汚れ

水アカ

洗車の後は「ゼロフィニッシュ」でコーティング

洗車後の仕上げとして重要なのが、コーティング作業です。

コーティングを施すことで、艶出し/汚れの付着防止(塗装面の保護)といった効果をもたらすことができます。

バイクを美しく保つためにぜひ取り入れたい工程です。

シュアラスターの 「ゼロフィニッシュ」 は、単なるコーティング剤ではなく、洗浄効果とコーティング効果を兼ね備えた仕様となっています。

スプレーして拭くだけなので、施工もとても簡単です。

ゼロフィニッシュは、ポリマー系とガラス系の両方の特性を融合した“ハイブリッドコート”を採用しており、深みのある艶/2か月耐久のコーティング性能を実現しています。

日常のメンテナンスから、洗車後の本格的な仕上げまで幅広く対応できるため、一本常備しておくと便利です。

マット塗装を含むあらゆる塗装面への使用が可能です。300℃の耐熱性もあり、高温部(マフラー等)のメンテナンスにもピッタリです。

よりナチュラルな艶を求める方には「ゼロクリーム」

艶感にこだわりたい方や、コーティング剤特有のギラついた光沢が苦手な方には「ゼロクリーム」もおすすめです。

ゼロクリームは、カルナバロウ配合により、しっとりとした自然な艶を実現。

伝統的なワックスのような仕上がりを、現代的なチューブタイプで手軽に楽しむことができます。

超微粒子マイクロパウダーを含んでいるため、

  • 水垢の除去
  • キズ埋め効果

といった効果もあります。

チューブタイプで量を調整しやすいから、バイクにもピッタリ!

シャンプーとコーティング/ワックスで愛車を綺麗に保つ!

バイクは日常的に風雨や汚れにさらされるため、日頃から洗車をしつつ、コーティングやワックスをかけることで、愛車を長く美しく保つことができます。

ぜひこれらのアイテムを使って、愛車を美しく仕上げてみてはいかがでしょうか?


※本記事はシュアラスターが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。