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近所を少し回ってくるだけでも気晴らしになるので日常的に走らせているというKさん。昭和生まれのバイクをなかなか見かけることが少なくなった現在において、良い状態で乗られているところを見ると、当時から国産メーカーの技術力は高かったんだなあ、と改めて感じさせられます。