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MotoGPのオリジナルフレーム+4ストロークエンジンというレギュレーションを聞き、護はこれはやらないわけにはいかないと、エンジンを手に入れるためにヨーロッパにも足を運んだが、ホンダからRC211Vの5気筒エンジンを貸与されることになりプロジェクトが始動した。3シーズン戦って、十分勝てる手応えを感じたという。