世界No.1インカムメーカー・カルドの旧世代ハイエンド機が4万円切り!! 「PACKTALK BLACK」数量限定で販売中

日本初登場のモデルが税込4万円切りだ

カルドの正規輸入販売代理店を務める株式会社アーキサイトが、旧世代カルドのハイエンド機を数量限定で販売中だ。これは国内初登場となる「PACKTALK BLACK」という製品で、過去に日本でもカルドのハイエンド機として販売されていた「PACKTALK BOLD」のカラーをブラックに刷新したモデルだ。

旧世代とはいえハイエンドモデルのため、カルドが世界に先駆けたメッシュ通信／ボイスコマンド／JBLサウンドなど機能は充実。最新鋭フラッグシップの「PACKTALK EDGE」と比べればブルートゥースやメッシュ通信のバージョンは一世代前だが、スピーカーサイズは5mm大きな45mmサイズで、保証期間もEDGEと同じ3年間となる。

それでいて、価格はEDGEより2万7000円も安い3万9800円(ともに税込)と、とてもお買い得な価格とされている。数量限定のため在庫がなくなり次第販売は終了。世界で初めて二輪用ブルートゥースインカムを発売したNo.1メーカー・カルドが気になっている人にはまたとない購入のチャンスだぞ。

■カルド パックトーク ブラック(3万9800円)

PACKTALK BLACKの特徴

【第一世代メッシュ通信に対応】
ダイナミックメッシュコミュニケーション(DMC)は1対1のBluetooth接続と異なり、複数のインカムが1つのグループ内で網目のように繋がる通信方式。インカム同士のペアリングや走行中の通信にまつわる、従来のBluetoothインカムの悩みを解決してくれるカルドの先端技術を搭載している。

【バイクライフのあらゆるシーンに最適】
DMC接続の場合、最大通信距離1600m、自分を含む最大15人まで接続可能。グループの大きさを問わずインカム接続が簡単なので、ペアでの気軽なお出かけから大集団でのマスツーリングまで幅広いシーンで役立つ。

【溶け込むようなブラックデザイン】
ロゴや筐体のすべてをブラックで統一し、暗闇に溶け込むようなオールブラックのデザインを採用。ブラックのヘルメットと一体化するようなスタイリッシュな装着性を持つ。

【ストレスフリーのインカム接続】DMCで接続するには、インターコムボタンをライダー全員が5秒間長押しするだけ。Bluetooth接続のように1人ずつペアリングする時間や手間は不要。。ライダーが参加/離脱した場合には自動的にグループを再編するため、一度止まってペアリングし直したり、走行中に順番を気にする必要もない。

【「ヘイ、カルド」と声で操作】特定のボイスコマンド「ヘイ、カルド〇〇」を話すことで、音量調整やマイクミュート、ラジオ/音楽の切替、Siri/OK Googleの起動などが可能。本体に触れる必要がなく、走行中に片手で運転しながら操作する不安もない。

【JBLと共同開発した上質なサウンド】世界的なオーディオブランド「JBL」と共同開発し、風、道路、エンジン、ヘルメット形状の影響を考慮した、バイク走行にもっとも適したサウンドプロファイルを実現。パワフルで解像度の高い音質により、上質なサウンド体験を楽しめる。