記事へ戻る

[画像 No.13/22]絶版車を後世に伝える、レッドバロンの取り組み(前編)【パーツ収集＆ストックの秘密基地に潜入!】

NG車はキャブ内のバキュームピストンに亀裂があり、バタフライバルブのすき間／1番のスロー詰まりなどの問題が!

【この記事を最初から読む】絶版車を後世に伝える、レッドバロンの取り組み(前編)【パーツ収集＆ストックの秘密基地に潜入!】

この記事を書いた人／メディア

ヤングマシン編集部

1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジンの一誌。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル＆アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代（1984年3月号掲載）から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。
※ヤングマシン：YouTube｜X｜Facebook｜Instagram

投稿一覧へ