宮崎カーフェリーに乗って、“南国 宮崎”を走りに行こう!
爽快な海岸線の走りが楽しめる日南海岸、野生馬が生息する都井岬、霧島を走り抜ける山岳路のえびのスカイライン、絶景の高千穂峡、そして宮崎地鶏を使った絶品のチキン南蛮や焼き鳥、また宮崎牛にフルーツなど、宮崎県にはライダー垂涎のツーリングスポットやグルメが盛り沢山! ぜひ、宮崎カーフェリーの“バイクツーリングプラン”を利用して、南国 宮崎のツーリングを満喫しよう!
●文:モトツーリング編集部 ●BRAND POST提供:宮崎カーフェリー
のんびりと船旅を楽しみながら、楽に現地へ
神戸港と宮崎港を結ぶ宮崎カーフェリーが、バイクツーリング向けのお得なプラン“バイクツーリングプラン”を実施している。フェリーの良さといえば、自走せずに自分のバイクで現地まで楽に行けること。しかも、豪華な船内でのんびりと船旅も楽しめるのだ。
船内では、ゆっくりと展望風呂に使ったり、食堂では豪華なバイキングを味わったりできるし、日によってはライブやステージイベントを楽しむことができる。ちなみに、宮崎からの帰路は夜の出港で、翌朝に神戸港に着くナイトクルーズなので、とても楽だ。
今回の“バイクツーリングプラン”は、片道分の大人1名の宿泊(ドミトリーまたはシングルを選択)と自動二輪車1台分の運賃で、なんと16,220円から!大変にお得なプランで、“インターネット予約限定”になる。
※料金は2023年11月時点のものです。燃料価格により料金変更の可能性がありますのでご注意ください。
ゆっくり休んで朝から動ける! 旅程の可能性は無限大だ!
仮に神戸港から宮崎港まで自走だと、中国自動車道など約800kmを走り、ノンストップで走るとしても10時間以上はかかるが、宮崎カーフェリーなら19:10(日曜日は18:00)に神戸港を出港して、翌朝8:40には宮崎港に到着。ゆっくりと寝ている間に目的地に到着するので、まったく疲れずに現地に到着して、爽快な気分で朝からツーリングに行けるのだ。
また、意外かも知れないが東京も利用圏内だ。例えば、都心から神戸港までが高速で約500kmなので、朝出れば同日の夜に神戸港を出発するフェリーに乗ることが十分可能。帰りも朝7:30に宮崎から神戸港に戻るので、高速を使ってその日のうちに都内に戻って来られる。船泊の2泊3日で愛車での宮崎への旅が楽しめるのだ。
ぜひこの機会に、お得な“バイクツーリングプラン”を利用して、南国宮崎の絶景&グルメツーリングを楽しんでみてはいかがだろうか。
宮崎県/鹿児島県おすすめツーリングプラン
九州では鹿児島県に次ぐ面積を有する宮崎県。有名な観光地としては、日南海岸/霧島/高千穂峡などがあり、宮崎自動車道/東九州道/九州道など高速道路が充実しているので、宮崎起点で各所に行きやすい。
宮崎港を朝9時に出て、出港前の18時に宮崎港に戻るとすれば、宮崎を代表する日南フェニックスロード/えびのスカイライン(※噴火警戒レベルによっては通行止めの場合あり)で絶景を眺めながら、爽快な走りを1日で十分に楽しむことができるし、日南海岸や霧島を回りつつ、時間によっては桜島や都井岬に寄ることも可能だ。また、高千穂峡や日向岬も日帰りで行くこともできる。
現地で1泊すれば、本土最南端の佐多岬から薩摩半島や開聞岳にも行くこともできる。
宮崎県/鹿児島県の代表的な景勝地と絶景道
注意事項
- ご予約完了後の日程の変更、等級の変更、精算方法の変更はできません。お取り間違えの無いようご注意ください。
- 1名につき自動二輪車1台付きのプランとなります。
- 自動二輪車なしでの利用、タンデム、サイドカー付き自動二輪車、三輪(トライク等)はプラン対象外となります。
※本記事は宮崎カーフェリーが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。