あなたが求める「あと一声!」に応えてくれる! 買取の名門”バイク査定ドットコム”

  • 2023/03/03 15:00
  • BRAND POST[PR]: ワースワイル

良き相棒として長年付き合ってきた愛機を泣く泣く手放す際、トラブルに見舞われてしまいどうすることもできなくなった車両を処分する際、バイク買取にお願いするには様々なケースがあると思う。そんな時、第一に考えるのは「一番高く買ってもらえるトコロ」に違いない。最近はネットでのアップロード画像を活用した一括査定サイトなどもあるが、それは本来の適正価格とは限らない。今回はバイク買取りの老舗ブランドにして名門の”バイク査定ドットコム”をご紹介しよう。

●文:ヤングマシン編集部(小松男) ●BRAND POST提供:ワースワイル

写真買い取り査定サイトは、本当に適正価格で買い取るの?

実はバイクを手に入れた時からすでに始まっている処分という問題。ライダーの中には数年ごとにディーラーにて新車を入れ替えているという方もいるかもしれないが、それにしてもいつかは終わりが来るのだ。現行モデルであったり旧型であったりしても、人気車種であれば、下取り、買い取り問わずいかようにもなるだろう。

しかしどうだ、自分の好みのスタイルに徹底的にカスタマイズしてしまったバイクや、レース参戦のために仕立てた公道走行ができないモデル、さらには数十年単位で放置してしまい朽ち果てて土にかえってしまったような状態の物はどうすればよいかわからない。バイクは簡単に処分することはできないのである。

バイク査定ドットコム

車庫に数十年眠っていた車両。キー無し&欠品多数。それでも3桁以上の価格帯での買取が可能との事だ。

バイク査定ドットコム

レーサーの為、書類無し。レース業界に携わっている”バイク査定ドットコム”だからこそ、そんなバイクでも次のオーナーへの橋渡しが可能だ。

バイク査定ドットコム

買取不可のお店も多いリジットフレーム車。ハーレーカスタムを扱ってきた”バイク査定ドットコム”なら高額買取が可能だ。

もちろん、どのようなものにしても一度は共に時間を過ごした愛するバイクであることには違いないだろう。そうなると、少しでもお金になった方が良い、出来れば1円でも高く価値を見出してくれたなら嬉しいと考えるのは、人として当然のことだ。

そういった人々の心を掴んだのが、インターネットを介した多数のバイク買い取り業者による一括査定サイトだった。それは確かに便利ではあった。がしかし、一度査定依頼の登録をすると後から何度となく電話がかかってくるなどのトラブルが頻繁にみられるようになった。

その問題を和らげることもあり登場したのが、写真買い取り査定サイト。処分を考えている車両の写真をアップし、それを元に買い取り業者が査定をするのだが、はっきり言ってしまうと写真を見ただけで正当な金額を掲示することができるのであろうか。疑問を持った私は、バイク買い取りの名門である”バイク査定ドットコム”に伺い、買い取り業界の現状を訊ねることにした。

MFD(モトフィールド ドッカーズ)。この名を聞いたことはないだろうか。全国に展開しているバイクショップであり、スズキ、ホンダの新車正規販売や、KTMをはじめ、今注目されているGPXの正規ディーラーなど幅広く手掛けているブランドだ。”バイク査定ドットコム”はそのMFDが運営しているバイク買取り専門ブランドとなる。

バイク査定ドットコム

“バイク査定ドットコム”はスズキ/ホンダなどの国産メーカーにはじまり、KTMなど海外ブランドの正規ディーラーも運営するMFD(モトフィールド ドッカーズ)グループが基盤となっている。

創業30年、買い取りの歴史にはじまり、新車ディーラーも運営するビッググループ!

バイク査定ドットコム

今回お話を伺った”バイク査定ドットコム”の西哲史さん。2004年の入社以来、諸先輩からバイクのノウハウを叩き込まれ累計5000台以上の買取実績を持つ。お客様に寄り添った買取をモットーに高価買取を実現している。

「”バイク査定ドットコム”及びMFDの根幹となるワースワイルが誕生したのは今から30年ほど前のことです。その当時からバイク買い取りに力を入れて取り組んできた長い歴史を持っています。

バイク買い取りの業者などはあまり知られていない時代から積極的に業界を盛り上げ、インターネット社会になってからも、着実に実績を重ねてきました。買い取り側の状況は色々な変化があり現在に至っていますが、逆に売り手側、つまりバイクを手放すオーナーの気持ちというのは昔から変わっていません。

昔からカスタム車両やサーキット専用のレーサーなどの査定額は低いと言われてきました。確かに全体的で見ればノーマル車両の方が高く買い取ってもらえるかもしれません。それは、次の流通のことを考えるという問題も大きいでしょう。

しかし、私たちはこう考えるのです。その車両はオーナーに愛されて仕立てられたこだわりのあるとっておきの一台である。そのオーナーの気持ちに応えなければいけないと。なので、そのような特殊車両の査定では、減額どころか上乗せすることが多くあります」

バイク査定ドットコム

いま流行りのネオクラシックカスタム。最新カスタムも正当に評価してくれる。

バイク査定ドットコム

大手買取店では敬遠されるであろうフレーム加工。スタイルを正当に評価し、高価買取をしてくれる。

「これができるのは、やはりしっかりとしたバックボーンがあるということが大きいのです。買い取りを行った車両をただ業者オークションに流すのではなく、MFDグループの店舗で販売することもあれば、関連企業へ渡すこともあります。それもただ右から左にというわけではなく、加修やメンテナンスなどを施して、より価値を引き上げるのです。

一括の画像査定も気軽で確かによいシステムだと思います。現行でフルノーマル車などは実際の価格差は少ないでしょう。しかしながら画像では判断が出来ない細部までこだわったカスタム車、画像では判断できないメンテナンスがしっかりされている旧車など正当な評価がうけられないのが実情です。特にそういったバイクは是非うちに見させて頂きたいと思います。しっかりと車両の状態を確認することで、適正価格を打ち出せます。もちろん不動車でも事故車でもなるべく高い価格を提示させていただく努力ができます。

一般的な買い取り業者さんが拒むような、扱いが難しい車種、車両であっても、前述したMFDグループの力を総動員すること、さらに強い冒険心を持つ我々査定士によって、適正価格を打ち出します。そして、一度バイクを手放してしまったり、降りてしまったりしても、また再び乗りたくなった場合には、そのサポートをできる体制がMFDグループでは備わっているのです」

バイク査定ドットコムの査定士である西さんはこのように話してくれた。中でも同ブランドでは古くからレースサポートを行ってきたという経験からスーパースポーツ系のノウハウに長けているのもポイントだ。

バイクを手放すのはとても寂しいことである。しかし、”バイク査定ドットコム”では、大切にしてきた愛機を少しでも面倒を見て上げて欲しいというユーザーの熱いハートに応えてくれる環境が整っていると思えた。

バイク査定ドットコム

“バイク査定ドットコム”にて買い取られてきた車両の一部。数か所に分けて在庫されるその数は膨大なもの。新車/中古車の販売、整備、カスタムなど幅広く手掛けているMFDグループの買い取り部門は心強い存在なのだ。

バイク査定ドットコム

買い取られた車両は、そのままMFDグループの店舗で販売されるものも多い。多店舗展開していることもあり、店舗ごとに強いセグメントがあるのも心高く買取りができる一因となっている。

バイク査定ドットコム

“バイク査定ドットコム”が取り扱う車両の中には後世に語り継がれるような名車も多い。それらもしっかり整備を施し、より良い状態にした上で世の中へと送り出されている。

バイク査定ドットコム

自社整備工場を完備しているのも”バイク査定ドットコム”が状態の良くない車両であっても高値で買い取れるポイントとなっている。メンテナンスを施し良いコンディションにしてから流通させるのである。

バイク査定ドットコム

GP500やSBKなどでも活躍された元モーターサイクル・ロードレースライダーである藤原克昭さんは、現在MFDグループの執行役員を務めている。レースを通じて長年培ってきた車両状態を見極める目は間違いない。


※本記事はワースワイルが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。