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[画像 No.13/18]新車だからこそ「スーパーゾイル」を使って気持ちいいバイクライフを!!

エンジンオイル注入時は、機種に関わらず、おおよその交換容量の8割程度を注入する。ディップスティックや点検窓でオイル量を確認し下限まで注入。