愛車を眺めながら暮らす悦び。憧れのガレージハウスをその手に〈THE ROCKS〉

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愛車を眺めながら暮らす悦び。憧れのガレージハウスをその手に〈THE ROCKS〉

近年、都内でバイクを置くことができるような物件を探すのはかなり難しくなっている。クルマや自転車はともかく、バイクとなると専用スペースを確保されているような物件はかなり希少だ。賃貸であれば、本来自転車置き場であるところに2台分の料金を払って置かせてもらったり、家から近い場所に月極の駐輪場やバイクコンテナを探したり…と、それぐらい都市部でバイクが置ける物件を探すのは難しく、苦労しているライダーは多いのが現状だ。

●文:谷田貝洋暁 ●写真:山内潤也 ●BRAND POST提供:リアルパートナーズ

ガレージハウス「THE ROCKS」がバイク乗りの夢を形にする

せっかくバイクを持っているのに愛車を手元に置けず、乗る際には駐輪場までバイクを取りに行く必要がある。本来、機動性が高く思い立った時に気軽に走り出せるはずのバイクの良さがまったく活かせないことも多いのだ。それに、大事な愛車と離れれば少なからず盗難が心配になるもの。旧車や高価な大型車となればなおさらであり、バイク乗りにとってこれほど大きなストレスはない。

ガレージさえあれば、乗りたい時に即出発。雨風を受けることはないので面倒なバイクカバーをかける必要もない。

そんなバイク乗りの悩みを問題を一挙解決してしまう物件が、リアルパートナーズ株式会社のガレージハウス「THE ROCKS」だ。ライダーでもある同社の代表をはじめ、リアルパートナーズには現役ライダーが多数在籍。そんなバイク乗りたちが、ライダーならではの視点を活かした設計とインテリアを兼ね備えた住宅として作り出したのが、THE ROCKSシリーズというわけである。

シャッターとは別にガレージへの出入り口があれば、いちいちシャッターを開けずに出入りが可能。またシャッターを動かさないので時間を気にせず出入りできる。

ガレージの床面積は16.86m2で、大型バイク4台が余裕を持って収納可能。ガレージ入口のシャッター開口高は約2.4mあり、ハイエースなどのハイルーフ車も入ることができる。

大型バイクが4台置けるビルトインガレージ&ガレージ外に大型カースペース

ビルトインタイプのガレージハウスは、さらに普通車が余裕をもって置くことができる駐車スペースがある。

さて、今回、THE ROCKSの戸建て物件が完成したというので、内覧することになった。場所は神奈川県横浜市金沢区。最寄りの駅でいえば京浜急行逗子線「六浦」駅ということになるが、我々バイク乗りなら、横浜横須賀道路・朝比奈ICから約1.5km、バイクで2分ほどの閑静な住宅街にある、と言った方がわかりやすいだろう。

電動シャッターはリモコンでの開閉が可能。早朝深夜の出入りも気にならないぐらい音も静かだ。

ちなみに同物件からは、鎌倉までバイクで約20分、江の島や三浦半島の三崎まで約40分、大観山展望台まで約1時間30分と、都内の渋滞を考えずに海へ山へと気軽のツーリングに行くことができる(※時間は目安。ルートや時間帯によって変わる場合があり)。

江の島

大観山展望台

ブラックの外壁に木張りの玄関とバルコニーのコントラストが目を引く2階建物件。「THE ROCKS」という名のとおり、無骨でありながら洗練されたデザインがなんともライダー好み。外構は最近人気が高まっているスチールメッシュに砕石を詰め込んだガビオンフェンスを採用している。

ヘルメット/グローブ/ブーツなどなど。愛用のアイテム達がそのままディスプレイとなるような玄関。

ガレージとは別に大型カースペースのある2階建物件で、間取りで言えば2SLDK+ガレージとなる。

玄関の棚にはコンセントも用意。インカムをはじめとした電子機器の充電に便利だ。

ガレージの愛車をくつろぎながら眺める贅沢

玄関のドアを開けると、ライダー目線のアイデアをふんだんに取り入れた玄関が目の前に広がる。ヘルメットが置きやすい広めの可動棚に、丈の長いブーツも置ける収納スペースがある。

愛車を愛でながらグラスを傾ける。そんなリラックスタイムがガレージハウス「THE ROCKS」で手に入る。

1階の間取りは、玄関の右側に、トイレ/洗面所/バスルームといった水回り。階段と洗濯機スペースを挟んで、奥には9畳のサービスルームとウォークインクローゼットがあった。

今回の物件の最大のウリはやはりこの1階の奥にあるサービスルーム。このセカンドリビングとしてはもちろん寝室にもなりそうな9畳の部屋には、大きなガラスが嵌め込まれており、ガレージにあるライトアップされた愛車が見えるようになっているのだ。

傍に愛車があり、いつでも眺められる。本物の“ガレージライフ”がここにある。

くつろぎのスペースから愛車が眺められる…、ライダーにとってこれほどの贅沢はないだろう。ふとした時に目をやればそこに愛車があり、愛車を眺めながら週末のツーリング先へ想いを馳せる。バイク乗りの夢がここにある。

セカンドリビング(イメージ)

1階のサービスルームの脇にはウォークインククローゼット。レザーウエアにテキスタイルジャケットなど、ライダーが持つべき装具はどれも嵩張るものが多く、季節に合わせたウエアも必要になる。ライダーにとって収納はいくらあっても困ることはない。

ウォークインククローゼットは3方に吊り下げ式のハンガーラックを備え、ヘルメットを並べて置ける上部のスペースが嬉しい。

ライダーが好きそうなセンスのいい空間

THE ROCKSを内覧して感じるのは、ライダーの琴線にふれるインテリアの数々だ。1階はもちろん2階のフローリングには、表面に無垢材を使用した突板を採用。洗面台や2階のキッチンには本物のタイルが贅沢に使用されておりヴィンテージな佇まいだ。

突板フローリングはもちろん、2階の天井にも贅沢にレッドシダーのリアルウッドを使用。

1階の水回りコーナー。左がヴィンテージスタイルの洗面台で右が浴室。

2階の間取りは、階段を上がってすぐの空間が19.3畳のリビングダイニングキッチンで、階段右手には収納付きの4.5畳の洋室が2部屋とトイレ。バイク乗りの夫婦がいる4人家族が住むのに十分な部屋数とスペースが用意されている。もしパートナーもバイク乗りだとしたら、これほど幸せになれる物件はないだろう。

センス良くまとめ上げられたアイランドタイプのキッチン。コンセントの位置やビルトインタイプの食洗機など、見た目だけでなく使い勝手や機能性も意識してレイアウトされている。

2階の天井の高さは3.3mを確保し開放的な空間を確保。天井にはシーリングファンが取り付けられ、南向きのバルコニーからは柔らかな陽光が差し込む。

THE ROCKSのデザインとは?

目指したのは、まるでバイクのように月日が経つごとに味わいが増していく、陳腐化しないデザイン。そして、家族と一緒に魅力的に歳を重ねていける住まい。

バイク乗りにとってのバイクとは、自分を表現するツールであり大切な相棒。そんなバイク乗りには住む家も自分を表現する大切な場として妥協してほしくない。そこで過ごすバイクライフにも思いっきりわくわく楽しんでほしいという思いで企画されたシリーズだ。


この物件が気になった方はリアルパートナーズ株式会社へ!

今回紹介した物件のほか、横浜を中心に第2弾、第3弾を企画中とのこと。また、リアルパートナーズでは建売住宅のほかに注文住宅にも対応しており、ライダーのセンスに寄り添った住宅デザインの提案が可能だ。

そろそろ「THE ROCKS」でこだわりのガレージライフを手に入れてみてはいかがだろうか?

4人家族でもゆとりのある間取。南側の道路に面しており、陽当りが良いのも嬉しいポイント

THE ROCKS高舟台に関するお問い合わせ先

リアルパートナーズ株式会社 横浜本社(担当:高橋)


※本記事はリアルパートナーズが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。