記事へ戻る

[画像 No.37/47]【感動創造工場“ヤマハの手”Vol.5】688ccパラツイン“CP2” 熟成の名機の陰に、生産体制の技術革新あり

続いて加工エリアへ。ランダムに流れてくるシリンダーヘッドやクランクケースを、ロボットアームが自動計算されたルートに沿ってマシニングセンタ(「Rev4」などと書かれたグレーの機械)へ投入。加工が終われば取り出してAGVエリアへと送り出す。