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ヤマハ本社工場・11号館で稼働中の新型ダイキャストマシン。写真奥の「CF+1」、手前の「CF+2」とそれぞれ名称されており、CF+1がおもにメインフレームやシートレール、CF+2がおもにクランクケースの鋳造を担当している。