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ヤマハは2015年型のYZF-R1でアルミ製燃料タンクの量産化に成功(写真左)。2016年の初代XSR900ではアルミ製タンクカバー(左)を採用するなど、さまざまなチャレンジを燃料タンクに対して続けている。