ユーザーにリアルな意見を訊いてみた!【スマホで手軽&ストレスフリーな売買サービス】KATIX

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ユーザーにリアルな意見を聞いてみた!【スマホで手軽&ストレスフリーな売買サービス】KATIX

最近話題のバイクネット売買サービス、KATIX(カチエックス)。なんでも最後の引き取りを除いて、愛車の売却がネット上のやりとりのみで済んでしまうという。そんな新時代のバイク売買サービスについて、今回は実際の使い勝手をユーザーに訊いてみた!

●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:KATIX/編集部 ●BRAND POST提供:KATIX

多くのユーザーが証言! 手間と心理的負担が少ない

バイクの売却は何かとメンドウなもの。個人売買での一括査定では、次々と業者から営業電話がかかってきたりする。

さらに実際の引き取り時では、様々な理由をつけられ、事前に提示された金額より査定額が下がってしまうなんて話もよく聞く。

一方、ネット売買サービスのカチエックスには、そんな個人売買につきまとう”あるある”がないという。前回の記事では本誌編集部員が試してみたが、今回は実際にバイクを売却したユーザーの談話を掲載したい。

ここでカチエックスのポイントをおさらいチェック。めんどうな作業が少なく、タイパにも優れるぞ!

[ユーザーインタビュー]塚本さん(63歳:神奈川県在住)

「手軽にパッパッと売りたい人にオススメです」

現物を見ないでどうやって査定するのかな、と最初は多少不安でした。でも、どの業者が自分のバイクに興味をもっているのかを確認することができました。有名どころやしっかりした会社もいるので、段々安心してきたんです。

マイページをつくって、バイクの全体を撮影する必要があるのですが、愛車の駐車スペースが狭かったため、近くの公園に行って撮影しました。アップロードしたところ”NG”のメッセージが来て、撮り直しに。ここは初めて使う人にとってちょっとだけ壁がありましたね。

あとは本当に楽でした。写真を上げたら何もしなくていい。いちいち売却するバイクに文句をつけられなくて済みますもんね。

売却をカチエックスに決めた理由は「試しに」という思いがありました。イヤだったら売らなきゃいいので、正直「試してみよう」と。だけど試したら納得できたので売却しました。最後に「この金額でいく」という決断をする前に、カチエックスの担当者が「価格交渉の必要はありますか」という連絡をくれました。僕は「別に大丈夫です」と返したけど、ユーザーフレンドリーな対応をしてくれると感じました。

カチエックスは、細かいことを気にしないで手軽にパッパッと売りたい人におすすめです。少しでも高く買い取ってもらいたい人は別の方法も考えた方がいいかもしれないけど、とにかく安全確実に売りたい人にいい。

利用してみて、比較的フェアなシステムだなと思いましたね。CBRを売却した後はGSX-S1000GTに乗り換えました。

今回取材に答えてくれた塚本さんはCBR1000RRを売却し、GSX-S1000GTに乗り換えたそうだ(車両画像は動画より抜粋)。

“お手軽””ストレスフリー”はホントだった!

話を訊くと上記の塚本さんをはじめ、複数のユーザーが「お手軽」と話していた。

必要事項を専用サイトに記入し、愛車の写真をアップロードするだけで全国300社以上の優良バイク店から興味を持った会社が入札。写真との相違がなければ、減額が本当になかったという。

一方面倒な営業電話はなく、様々な手続きもスタッフが代行してくれたとのこと。

そして利用料無料もホント。個人売買は不安がつきまとうが、カチエックスは金額が折り合わない時などの心理的負担が少なく、ストレスはほぼない。これは利用する価値アリでは?

【入札状況は随時更新!】
一般的な一括査定では出張査定に来られる会社しか比較できないが、カチエックスでは全国の提携300社から興味を持った会社がリアルタイムに入札してくれる。

【写真を送ればチャットのやりとりだけで売却できる】
各社の査定額をランキング形式で確認でき、最も高額な会社に売却できる。取引が成立した会社にのみ個人情報が伝えられるので安心。やりとりはチャットで済みストレスフリー。HPでは体験談が読める!


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