サーキットへ、キャンプへ…”トレーラーが身近にある生活を愉しむ”がコンセプトの専門店がオープン〈キャリッジベース〉

中部・関西地区で最大規模のトレーラー専門店“キャリッジベース”が愛知県一宮市にオープンした。本記事では、その店舗概要を紹介しよう。

●文:ヤングマシン編集部 ●BRAND POST提供:キャリッジベース

トレーラー専門店”キャリッジベース”が愛知県にオープン

この度、アクティブの兄弟会社である二輪用品店しゃぼん玉にて、トレーラー専門店「CARRIAGE BASE(キャリッジベース)」がオープンすることになった。

キャリッジベースは、トレーラーというまだまだ日本ではニッチな趣味をもっと身近に感じて欲しいという気持ちを形にした店舗。クローズドコースへのバイクの牽引やカーゴトレーラー、マルチトレーラーでのアウトドア。ボートやジェットスキーの牽引等ありとあらゆる趣味の手伝いを行ってくれる。

本店開業から30年、二輪用品の販売を通してライダーをサポートしてきた「しゃぼん玉」。今後は多彩な用途のトレーラーを通して人生の楽しみが更に広がる新しいライフスタイルを提案していくとのことだ。

店舗では様々なトレーラーを実際に見る事ができるので、用途の広さや使い勝手を実感できる。

トレーラーは“遠い存在”と感じていないだろうか？

自身がいちユーザーであるからこそ、もっと“身近な存在”に感じてほしい。そんな気持ちから、実際に見て触れる環境を整えたとのこと。

キャリッジベースでは様々な要望に応える為、数多くのラインナップを在庫し、豊富な知識と技術を持ってお客様を迎え入れてくれる。

※本記事はキャリッジベースが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。