ツーリングゲーム『風雨来記4』7月8日発売【シリーズ最大規模! 岐阜を舞台に旅する感がパワーアップ】
雑誌のルポライターとなって、見知らぬ土地をバイクで走り、取材をして読者に発信していく…。バイクツーリング系ゲームソフト『風雨来記』シリーズの最新作・第4作が7月8日に発売される。さあ、まだ見ぬ場所へ、旅に出かけよう!
●写真:PIXTA photolibrary ●BRAND POST提供:風雨来記[日本一ソフトウェア]
家にいながらバイクの旅を楽しめる
「ツーリングに行きたいけれど、このような状況だからなかなか行けない」「時間がなくてツーリングに行けない」「バイクは持ってないけどツーリングをしてみたい」という方にお勧めしたいのが、このたび発売されるバイクツーリングゲームの『風雨来記4』だ。”家にいながらバイクの旅を楽しめる”が根幹の風雨来記シリーズ、4作目の舞台は「岐阜」だ。
ルポライターであるプレイヤー(名前登録可能)は、雑誌社対抗の記事コンペで上位を目指すべく岐阜県内の各所をバイクで巡り、写真を撮影し取材をして記事をアップしていく。期間は4週間。どれだけ岐阜の魅力を読者に伝えられるかが他社との勝敗に関わってくるのだ。バイクで走るからこそ見つけられる新たな場所の発見や人との出会いによる物語…どのように取材し、どのような記事を作っていくかはプレイヤー次第。
さあ、絶景の宝庫・岐阜をバイクで巡り、ツーリングを楽しみ、かつコンペでの優勝を目指そう!
【風雨来記とは?】バイクツーリングを楽しめるゲームとして、2001年に第1作目がリリース。その後2006年に沖縄が舞台の『風雨来記2』が、2013年に北海道が舞台の『風雨来記3』が発売された。そして2021年7月8日に発売される新作『風雨来記4』、今回の旅の舞台は岐阜だ。
今回の舞台=日本の真ん中・岐阜
日本のほぼ中央部に位置する岐阜県は、全都道府県で7番目に広い面積を有し、北部の高山市は国内市町村の中で日本一の面積を誇る(なんと東京都とほぼ同じ大きさ)。人気の高い付知峡やモネの池、昔の宿場町や街並みが残る馬籠や郡上八幡、そして戦国好きにはたまらない、天下分け目の合戦が行われた関ヶ原や女城主の岩村城跡、日本の滝百選にも選ばれた養老の滝がある養老公園、日本三名泉の下呂温泉、日本一の貯水容量を誇る徳山ダムなど、景観地や名所が数多くあるツーリングエリアだ。
旅の流れ
そして、コンペに投稿した記事の内容や評価によりランキングが変動し、4週間の取材が終わった際にトップを目指す!
※攻略のコツ
・毎日、記事を投稿しよう
・スポットで写真をしっかり撮って、投稿記事に適切に掲載しよう
・いろんな場所を足繁く探訪しよう
【風雨来記4】●対応機種:PlayStationR4/Nintendo Switch™ ●価格:PlayStationR4パッケージ/ダウンロード版7678円 Nintendo Switch™パッケージ/ダウンロード版7678円 ●発売日:2021年7月8日(木)
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