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【Q&A】ヤマハSRや旧車についている「デコンプレバー」って何ですか?


●記事提供: ライドハイ編集部

人力(キックスタート)でエンジンをかけるのは、それなりに大変……

スポーツバイクのレバーと言えば、右にフロントブレーキ、左にクラッチの2本のレバーが一般的。ところが昨年ファイナルモデルとなったヤマハのSR400や、イギリスやイタリアの旧車のハンドルには、それ以外に「デコンプレバー」と呼ばれる短いレバーが付いている。車両オーナーならご存じだろうが、このレバー、いったい何をするモノなのか? 答えは「エンジンを始動するのに必要な装備」……なのだが、そう言われてもよくわからないので順を追って解説していこう。

少しさかのぼって、現在主流の4ストロークエンジンが動く仕組みから少々おさらいをする。


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