チームカガヤマ鐵隼応援プロジェクト

スズキGSX250R[新型バイクカタログ]:SSスタイルながら普段乗りもバッチリ

GSX250R 概要

高さのあるセパレートハンドルや低いシート高に加え、大柄な車体がゆったりとしたポジションを生むGSX250R。ストロークが長く低中速向けのマイルドな乗り味にセットされたSOHC2バルブの水冷2気筒エンジンにより、GSX-R1000の流れを汲むスーパースポーツのフォルムと裏腹に、日常使いやツーリングも快適にこなせる。’21モデルはABSが装備された(非装備車も併売。カラーは共通) 。

’21 GSX250R

スズキ GSX250R|パールグレッシャーホワイトNo.2×パールネブラーブラック

【’21 SUZUKI GSX250R/ABS】■水冷4スト並列2気筒SOHC2バルブ 248cc 24ps/8000rpm 2.2kg-m/6500rpm ■車重181kg シート高790mm 15L ■タイヤサイズF=110/80-17 R=140/70-17 ●色:パールグレッシャーホワイトNo.2×パールネブラーブラッククリスタルブルーメタリック×パールネブラーブラック パールネブラーブラック トリトンブルーメタリックNo.2 ●価格:53万6800円/58万1900円[ワークスカラー] ●発売日:’20年12月25日 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|パールネブラーブラック
スズキ GSX250R|クリスタルブルーメタリック/パールネブラーブラック

[写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|トリトンブルーメタリックNo.2

カラーバリエーションはホワイト×ブラック/ブラック/ブルー×ブラックと/ワークスカラーのブルーの4色展開。 [写真タップで拡大]

ライディングポジション

スズキ GSX250R|ライディングポジション

同クラスのYZF-R25やNinja250と比較するとやや前傾姿勢になり、ハンドル幅もタイトで適度なスポーティさが与えられている。とはいえ足着き性はなんら問題はなく、ステップもやや前寄りの低い位置にあるため疲れにくい。[身長174cm/体重63kg] [写真タップで拡大]

エンジン/パワーユニット

スズキ GSX250R|エンジン

水冷4ストローク並列2気筒エンジンはGSR250Fのユニットがベースだ。ロッカーアーム/ピストンリング/シリンダー/インテークバルブなどを改良し、力強いトルクを得た。 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|マフラー

異型断面形状のマフラーでバンク角を確保、サウンドもスポーティだ。エギゾーストパイプとチャンバーの再設計で低速トルクの向上と中間加速のレスポンス改善が施されている。 [写真タップで拡大]

足まわり

スズキ GSX250R|フロントブレーキ
スズキ GSX250R|フロントフォーク

ブレーキはニッシンの片押し式2ピストンキャリパーとφ290mmのペタルディスクの組み合わせ。ABSを標準搭載する。フロントサスペンションはφ37mm正立フォークを採用する。 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|リヤサスペンション
スズキ GSX250R|スイングアーム

リンクレス式リヤサスペンションを搭載。フロントシートを外す必要はあるが、7段階に調整が可能だ。スイングアームはスチールの角断面タイプを採用する。 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|リヤ足まわり

リヤブレーキはφ240mmのディスクとニッシンの片押し式シングルピストンキャリパー。標準装着タイヤには、IRCのRX-01が採用されている。 [写真タップで拡大]

主要装備

スズキ GSX250R|リヤまわり
スズキ GSX250R|フロントまわり

フロント/リヤまわりはGSX-R1000Rを彷彿とさせるシャープなデザインだ。ヘッドライトはハロゲンバルブとマルチリフレクターの組み合わせ、ポジションランプとテールランプはLEDを採用する。 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|ディスプレイ

小型ディスプレイはフルLED。時計や平均燃費といった基本表示機能に加え、回転の上がりすぎを警告するRPMインジケーターも備える。 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|タンク

15Lの燃料タンクは適度に絞り込まれ、ニーグリップが効きやすくコーナリング時の安定感に寄与する。 [写真タップで拡大]

スズキ GSX250R|シート

シートは前後に長くフロント/リヤともに余裕があるため、大柄なライダーがまたがっても窮屈さは感じないだろう。フロント側の前端はスリムにまとめてあり、足着きの良さに貢献している。 [写真タップで拡大]

SUZUKI GSX250R[2021 model]
SUZUKI GSX250R[2021 model]

車載工具を取り出すには、まずリアシート裏面に固定されているヘキサゴンでフロントシートの固定ボルトを外してアクセスする必要がある。工具ケースにはプラグレンチ、スパナ(10mm/12mm/14mm/17mm)、ドライバー(+/-)、ヘキサゴン、フックレンチが収納されている。 [写真タップで拡大]


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

GSX250Rに関連する記事

[’22前期版]国産新型バイクカタログ:126〜250cc軽二輪総まとめ#1(スポーツ&ツーリング)

ニンジャZX-25R登場からはや1年余り。4気筒エンジンの追撃車は出現しないが、2気筒や油冷シングルは血気盛ん。本格オフも台頭する中、爆売れを続けるレブルの存在感が際立つ。ジャンルに捉われない”本気度”こそが、250クラスの勝負の分かれ目かも…。 126〜250cc軽二輪クラスの潮流:身近さと本気度のバランスで人気を競う 普通二輪免許で乗れ、かつ車検の不要な250クラス。そ […]

スズキGSX250R[新型バイクカタログ]:SSスタイルながら普段乗りもバッチリ

GSX250R 概要 高さのあるセパレートハンドルや低いシート高に加え、大柄な車体がゆったりとしたポジションを生むGSX250R。ストロークが長く低中速向けのマイルドな乗り味にセットされたSOHC2バルブの水冷2気筒エンジンにより、GSX-R1000の流れを汲むスーパースポーツのフォルムと裏腹に、日常使いやツーリングも快適にこなせる。’21モデルはABSが装備された(非装備車も併売。カ […]

エンジンは小さなGSX-R1000、ハンドリングは小さなハヤブサ!? GSX250Rにはスズキ成分が濃縮されていた!

熾烈なシェア争いが繰り広げられている250ccスポーツ界において、他メーカーとは一線を画す独自路線で存在感を発揮しているのが、スズキGSX250Rだ。見た目からはライバルと真っ向勝負のスポーティ路線かと思いきや、日常性や快適性を重視しているからだ。スズキらしい実直な乗り味をお届けしよう!! 「ラップタイムとか興味ないんで……」 スズキの250ccフルカウルスポーツ「GSX250R」は、ちょっと特異 […]

『マシン オブ ザ イヤー2020』結果発表:ストリートスポーツ250cc部門【ZX-25Rが圧倒的勝利】

2輪4輪のプライズで日本最長&最古の歴史を誇る『マシン オブ ザ イヤー』。当年モデルの中から読者投票で人気ランキングを決めるガチ企画、ヤングマシン読者2239名が選んだ’20人気モデルやいかに? ストリートスポーツ250cc部門では、総合部門を制したカワサキ ニンジャZX-25Rが最多得票で圧勝を飾った。 新星の影で、トップ10圏内をスズキ勢が席巻! 各社のフルカウルスポーツがシノギを削る250 […]

スズキ「GSX250R」がABSを装備! 60万円切りで従来と同じカラーバリエーションを展開

スズキは、SOHCツインエンジン搭載でデイリーユースにも優れたフルカウルスポーツ「GSX250R」にABS仕様を追加。2020年12月25日に発売する。価格は税込みで+3万3000円、スペック上の変化は車重が+3kgの181kgになっただけだ。 低中速トルク重視のエンジンで、群を抜く扱いやすさ スズキは「GSX250R」ABSを装備した「GSX250R ABS」を追加。2021年モデルとして202 […]

’20新車バイク総覧〈150〜250cc車検レス|国産車#5/5〉スズキ

国産4メーカーから多彩なモデルが出揃う激戦区・250cc車検レスクラス。スズキは話題の新油冷フルカウル・ジクサーSF250を筆頭に、GSX250R、Vストローム250、ジクサー150を’20モデルとしてラインナップする。 ジクサー SF 250:新油冷の軽量フルカウル インドで大ヒットのジクサーシリーズがフルモデルチェンジ。最大排気量の250がフルカウル・SFとSTDネイキッドの2本立てで新登場。 […]

2019新車走評:250ccスーパースポーツ編[カテゴリー別“試乗インプレッション”大図鑑 #14]

「普通2輪免許を取って、念願のバイクを手にしたい」そんなエントリーユーザーの憧れに一番近いのがニーゴースポーツ。普段使いメインか、ツーリングメインか、はたまたサーキット一筋でバリバリか。それぞれフルカウルをまとっていても、得意分野はちょっと違う。 新R25も出揃い、フルカウルの戦いは第2幕へ カワサキの旧ニンジャ250が、フルカウルニーゴー人気に火を点けてから早10年あまり。その間、ライバルメーカ […]

チームカガヤマ鐵隼応援プロジェクト

ホーム
WEBヤングマシン|新車バイクニュース