●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年8月23日
カワサキ バルカンS 概要
ニンジャ650&Z650のルーツとなったER-6シリーズのエンジンと車体をベースに設計。クルーザースタイルだが、バンク角を深めに確保することで自在な運動性能も獲得している。別売シフトロッドを追加すると、フットペグを前方に移設可能。’22モデルの車体色は、スポーティーな雰囲気だったブラックに代わり、シンプルなレッドになった。
’22 カワサキ バルカンS
主要諸元
主要装備
新型バイクカタログ [メーカー別]
- アプリリア
- イタルジェット
- インディアン
- SWM
- SYM
- MVアグスタ
- ガスガス
- キムコ
- KTM
- GPX
- ドゥカティ
- トライアンフ
- BMW
- ハーレーダビッドソン
- ハスクバーナ
- ビモータ
- ファンティック
- フェニックス
- プジョー
- ベスパ
- ベネリ
- マット
- モトグッツィ
- ランブレッタ
- レオンアート
- ロイヤルエンフィールド
新型バイクカタログ [国産車|クラス別]
- 大型スーパースポーツ[リッタークラス]
- 大型スーパースポーツ[ミドルクラス]
- 大型スポーツ&ツーリング[1001cc-]
- 大型スポーツ&ツーリング[-1000cc]
- 大型ネイキッド[751cc-]
- 大型ネイキッド[-750cc]
- 大型ヘリテイジ&ネオクラ[(801cc-]
- 大型ヘリテイジ&ネオクラ[800cc]
- 大型アドベンチャー&オフロード[751cc-]
- 大型アドベンチャー&オフロード[-750cc]
- 大型クルーザー[401cc-]
- 大型スクーター[401cc-]
- 小型スポーツツーリング/ネイキッド[251-400cc]
- 小型ヘリテイジ/ネオクラ/アドベンチャー[251-400cc]
- 小型スクーター[251-400cc]
- 軽二輪スポーツツーリング[126〜250cc]
- 軽二輪ネイキッド/クルーザー[126〜250cc]
- 軽二輪アドベンチャー[126〜250cc]
- 軽二輪スクーター[126〜250cc]
- 原付二種スポーツ/ファン/ビジネス[51〜125cc]
- 原付二種スクーター[51〜125cc]
- 原付一種[-50cc]
- 電動バイク
人気記事ランキング(全体)
足着きがいい! クルーザーは上半身が直立したライディングポジションのものが主流で、シート高は700mmを切るケースも。アドベンチャーモデルでは片足ツンツンでも、クルーザーなら両足がカカトまでベタ付きと[…]
――はじめに、津久井高校の県内の位置付けや特色を教えてください。 熊坂:県立高校に移管される前も含めると、明治35年に始まった学校なので120年を超える歴史があります。全日制と夜間定時制の2課程ありま[…]
リスクの高いスポーツは社会に受け入れられない……? 3月末、日本にいた僕は東京モーターサイクルショー(TMS)にお邪魔しました。会場を回りながら肌で感じたのは、「レース、やばいぞ……」ということでした[…]
水冷単気筒エンジン+倒立フロントフォークを採用! 英国マットモーターサイクルを取り扱うピーシーアイは、新型車「DRK-01」を2024年4月18日に発売した。じっさいに車両が販売店に届くのは6月下旬予[…]
エンジンみたいな気持ちよさはないでしょう? って、確かに違う乗り物だけど…… 2023年にはホンダが同社初のパーソナル向け電動バイク「EM1 e:」を発売し、2024年にはカワサキが国産初のスポーツタ[…]
最新の記事
- ロイヤルエンフィールド「INT 650」発売! 4つの新色とキャストホイール版『DARK』追加
- “ダンロップで全日本に勝つ!!” ファインダー越しに見た、長島哲太の挑戦とは?
- 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.122「今のままではモータースポーツが終わってしまう」
- ライダーの6割が拒否?! そんな『電動バイク』にクセ強エンジン大好きなバイク乗りが乗って感じたこと5選!
- バイザー内蔵のSHOEI GT-Air3に新グラフィックモデル「DISCIPLINE」登場!
- 1
- 2