2021新型バイク総まとめ:日本車大型クルーザークラス【傑作レブル1100が新たなライバルを生み出すか?!】

2021新型バイク総まとめ:日本車大型クルーザークラス

大型クラスにおいては、世界的な絶対王者としてハーレーダビッドソンが君臨するクルーザークラス。近年、国内メーカー製のラインアップは減少傾向が続いていたのだが、レブル1100の新登場でトレンドがちょっと変わりそうな雰囲気も…。現状の寂しいラインアップからの脱却なるか?

●まとめ:ヤングマシン編集部

レブルシリーズの成功で風向きが変わった

国内メーカー製のビッグクルーザーは、この10年ほどでラインアップがかなり減った。この大きな要因が排ガス規制強化。以前の国産クルーザーは本物の空冷エンジンを使うことが多く、環境規制対応で不利だったのだ。

しかし、ホンダが250と500、そして今年は突如として1100のレブルを発売したことで、今後はいろいろ変化が起きそう。以前なら「やっぱりアメリカンクルーザーは空冷Vツインじゃなきゃ!」なんてライダーが多かったはずなのに、並列2気筒や単気筒の水冷エンジンを搭載したレブルは、なんてことなく市場に受け入れられた。レブルの特徴は、シート高がかなり抑えられた車体と素直なハンドリングがもたらす扱いやすさ。クルーザーにありがちな気難しさがなく、初めてクルーザーに乗るライダーから多くの支持を集めることになったのだ。

レブルの成功で、今後は”2匹目のどじょう”を狙うメーカーが現れてもなんら不思議はない。空冷Vツインでなくてもいいなら、各メーカーには転用できそうなエンジンがたくさんある。コスパにも優れて意表を突くような、新型国産クルーザーの登場を待ちたい。

日本車大型クルーザークラスの最新潮流

  • レブル1100が充実装備&お手頃価格で販売好調
  • ゴールドウイングが早くもマイナーチェンジを決行
  • Vツイン至上主義が緩和
  • 日本独自の個性&コスパモデルが今後の主流か

日本車大型クルーザークラス ラインナップ

排気量1001cc〜

排気量751〜1000cc

排気量401〜750cc


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