2021新型バイク総まとめ:日本車251〜400ccミドルクラス【大人気GB350の登場でクラス全体が活性化するか?】

2021新型バイク総まとめ:日本車400ccミドルクラス

’21シーズン、日本で話題を集めたニューモデルと言えば、4月に発売開始されたホンダGB350。7月中旬には派生モデルとなるGB350Sも登場した。一方、ヤマハのSR400は’21年で生産終了。ネオクラシック系をきっかけに、400ccクラスに再び注目が集まるか!?

●まとめ:ヤングマシン編集部

250ccよりも余裕があり、”適度感”に優れるが…

日本独自の排気量帯ということもあり、近年は苦戦が続いている400ccクラス。グローバル化が進んだ現在、日本だけのためにこのクラスの新型が開発されることはかなり少ない。

とはいえ、メーカーはこのクラスを完全に見捨てたわけではない。例えばホンダは、日本向けに400ccクラスの排気量枠一杯となるエンジンを複数設計。カワサキは北米でも400ccを展開し、ヤマハは海外の320cc仕様をそのまま導入することで、このクラスの車種空洞化を避けている。

一番のネックとなっているのは、250ccクラスと異なり車検の必要がある点。普通二輪免許ユーザーは車検の必要がない250ccを選びがちだし、逆に「どうせ車検が必要なら大型クラスを…」と考えられがちだ。

しかし400ccクラスにも、適度なパワーで操る楽しさを味わいやすいなど、この排気量帯ならではの魅力がある。このコロナ禍で、密を避けて遊べるバイクが見直され、新たなライダーも次々に誕生している。400ccは最初の1台として最適なクラスでもあり、GB350の人気も後押しとなって、再注目される可能性は十分にある。

日本車大型クルーザークラスの最新潮流

  • GB350はすでにほぼ完売。兄弟車GB350Sも登場
  • SR400の最終仕様も即完売
  • ニンジャ400&Z400の’22カラーがお目見え

日本車400ccミドルクラス ラインナップ


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