ホンダCB400SF/SB[新型バイクカタログ]:現在では400ccクラス唯一の4気筒

ホンダCB400SF/SB[新型バイクカタログ]

CB400SF/SB 概要

’92の初代発売以来、約30年にわたり400ccクラスの代表格に君臨してきたのが、鋼管フレームに水冷並列4気筒エンジンを搭載したネイキッドのCB400SF。これをベースに、車体マウントのハーフカウルを換装してツーリング性能を高めたのがSBだ。両仕様とも、シート下には広めのラゲッジスペースを確保。SBは、カウル内側にもフタ付きの収納スペース(左側はロック付き) を備え、さらにETC2.0車載器/グリップヒーターを標準装備している。

いずれのモデルも、低めのシート高/スムーズなエンジン特性/素直なハンドリングが特徴で、ビギナーからベテランまで幅広いライダー層をターゲットとする。400ccクラスでは唯一、現在でも新車が購入できる4気筒シリーズだ。

’19 CB400スーパーフォア

'19 ホンダCB400スーパーフォア|キャンディークロモスフィアレッド

【’19 HONDA CB400 SUPER FOUR】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 399cc 56ps/11000rpm 4.0kg-m/9500rpm ■車重201kg シート高755mm 18L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=160/60ZR17 ●色:キャンディークロモスフィアレッド アトモスフィアブルーメタリック ダークネスブラックメタリック ●価格:88万4400円~ [写真タップで拡大]

'19 ホンダCB400スーパーフォア|アトモスフィアブルーメタリック
'19 ホンダCB400スーパーフォア|ダークネスブラックメタリック

カラーバリエーションはレッド/ブルー/ブラックの3色展開。 [写真タップで拡大]

'19 ホンダCB400スーパーフォア/スーパーボルドール|アナログ式メーター
[写真タップで拡大]

【アナログ砲弾2発】右側に指針式の速度計、左側に同じくアナログ式の回転計、中央に液晶パネルを配備。デザインはSFとSBで共通だ。

'19 ホンダCB400スーパーフォア/スーパーボルドール|エンジン
[写真タップで拡大]

【ハイパーVテックレヴォ!】エンジンには、スロットル開度やギヤ段数を加味しながら6000回転台でバルブ駆動数が2⇔4に切り替わる機構を搭載。

’19 CB400スーパーボルドール

'19 ホンダCB400スーパーボルドール|アトモスフィアブルーメタリック

【’19 HONDA CB400 SUPER BOLD’OL】■車重206kg ●色:アトモスフィアブルーメタリック キャンディークロモスフィアレッド ダークネスブラックメタリック ●価格:104万0600円~ [写真タップで拡大]

'19 ホンダCB400スーパーボルドール|キャンディークロモスフィアレッド
'19 ホンダCB400スーパーボルドール|ダークネスブラックメタリック

カラーバリエーションはSF/SB共通でレッド/ブルー/ブラックの3色展開。 [写真タップで拡大]


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

CB400SF/SBに関連する記事

2021新型バイク総まとめ:日本車251〜400ccミドルクラス【大人気GB350の登場でクラス全体が活性化するか?】

’21シーズン、日本で話題を集めたニューモデルと言えば、4月に発売開始されたホンダGB350。7月中旬には派生モデルとなるGB350Sも登場した。一方、ヤマハのSR400は’21年で生産終了。ネオクラシック系をきっかけに、400ccクラスに再び注目が集まるか!? 250ccよりも余裕があり、”適度感”に優れるが… 日本独自の排気量帯ということもあり、 […]

人気トップはCBX案! 祈存続CB400SF/SB総選挙・結果報告【失ってはならぬ日本の至宝】

ミドルクラスの絶対人気機種・ホンダCB400SF/SBが生産を終了する!? そんな噂に反対すべく、『ヤングマシン』誌は「多機種展開でCB400を継続させよう!」と得意のCGで3案を提示、読者投票にかけた。その結果、勝手提案の中でもっとも支持を集めたのは、’80年代名車・CBX400Fの復刻案だった。 皆が継続を望んでいるホンダの400cc直4 『ヤングマシン』本誌6月号に掲載した、ホン […]

16連覇の後も2位/2位/3位! ホンダ「CB400SF」販売台数トップランナーの走りに納得

400ccクラスのロングセラーにしてベストセラー、ホンダCB400スーパーフォアに試乗。売れているモデルには理由があるわけだが、走らせると誰もが納得すること間違いなし。コンパクトな車体と扱いやすさの極みに達したエンジンにイチャモンをつけられるライダーは果たしているのか!? 1993年以降、販売台数ランキングは最低でも3位 ホンダCB400スーパーフォア(SF)は、1992年4月に発売された。以来、 […]

ホンダCB400SF/SB存続の危機?! 稀代の名車消滅反対”勝手にCB400総選挙”緊急実施!!

ユーロ5時代に向けたニューモデルラッシュの陰で、長い歴史を持ちながらも消えていくマシンたちがある。最近だと43年の歴史を誇るヤマハSR400の終了が大きな話題となった。そして今度はSRに匹敵する30年の歴史を持つ偉大なマシン・ホンダCB400SF/SBの身にも…? 我々ヤングマシンとしては、『祈・存続! CB400勝手に総選挙』を開催することによって、消滅断固反対の意を表したい。 CB400シリー […]

『マシン オブ ザ イヤー2020』結果発表:ストリートスポーツ400cc部門【CB400SF/SBが24勝目】

2輪4輪のプライズで日本最長&最古の歴史を誇る『マシン オブ ザ イヤー』。当年モデルの中から読者投票で人気ランキングを決めるガチ企画だ。ヤングマシン読者2239名が選んだ’20人気モデルやいかに? ストリートスポーツ400cc部門では、ホンダCB400SF/SBが通算24勝目を獲得した。 前回まで通算23勝を挙げてきた常勝のホンダCB400SF/SBが、今回も王座に就任。ヤマハVMAXが持つ部門 […]

ホンダ2021年新車バイクラインナップ〈251〜400ccミドルクラス〉GB350 etc.

2021新車バイクラインナップ>日本車>251〜400ccミドル 最新潮流解説 HONDA:GB350|CB400SF/SB|CBR400R|400X YAMAHA:SR400ファイナルエディション|YZF-R3|MT-03 KAWASAKI:ニンジャ400|Z400 スクーター:ヤマハ トリシティ300|スズキ バーグマン400 GB350:話題の空冷単気筒ハイネスCB350の日本仕様がついに登 […]

2021新車バイクラインナップ〈251〜400ccミドルクラス|日本車最新潮流解説〉

普通自動二輪免許で乗ることができる最大排気量クラスであるにも関わらず、2年に一度(新車は3年)の車検があるために敬遠されがちだった251〜400ccクラスだが、ここにきて300cc台のグローバルモデルが相次いで登場。大型車からのダウンサイジング志向にも合うため、今後の盛り返しに期待だ。 新型GB350、空洞化に歯止めをかけろ! 現在の国内2輪市場において長年苦戦を強いられているのが(50ccを除く […]

次期排ガス規制クリア? 絶版? ’20-’21新車バイク動向予想〈400ccミドル編〉

’21年以降、バイク新車ラインナップに大変動が起きる。欧州で’21年1月から次期排ガス規制のユーロ5が全面導入され、規制をクリアしていない車両は”絶版”を余儀なくされてしまうのだ。新型の噂を含め、どんなマシンが生き残るのか、はたまた去りゆくのか緊急予想を敢行。本記事では400ccミドルクラスの動向をまとめた。 400ccミドルクラス:ロングセラーの2台に明暗が!? ’92年の初代以来熟 […]

中型4気筒はホンダCBX400Fとビモータ テージ25Rが欲しい【バイク近未来予想】

環境規制の端境期にあり、世代交代の節目を迎えているバイク。ラインナップに大変動が起きるのは必定だ。そこでヤングマシン創刊48年の知恵とカンをベースに、願望&妄想も織り交ぜながら、バイク未来予想を導き出してみた。本ページでは、ZX-25Rから始まる中型4気筒の今後の動きを予想する。 いま胸アツのカワサキに対抗し得るのは、怒涛のホンダしかいない! 久々に復活した250cc4気筒のカワサキ ニンジャZX […]

【Scoop!】ホンダCB400SF/SBはユーロ5に対応して次期モデル継続へ

注目はエンジンの環境対応。ロングストローク化の噂も 今や普通二輪免許で乗れる唯一の4気筒マシンとなっているCB400シリーズ。先ごろ正式発表されたニーゴー4気筒・カワサキ ニンジャZX-25Rの価格が82万5000円〜91万3000円であることから、88万円からラインナップを揃えるCB400シリーズは「むしろ安いかも」という評価に傾きつつある。 ホンダもそうした巷の声は把握しているはず。そこでヤン […]

岡崎静夏の’20ホンダCB400 SF試乗インプレ後編【優れたスポーツのツール】

’20年も国内レース・J-GP3に参戦する女性レーサー・岡崎静夏さん。今回の試乗車・ホンダCB400SUPER FOURを前に、いつになく熱く語り続ける。長い歴史を持つ「本物」の存在感が、ライダーの熱いスピリッツを刺激するようだ。インプレッションレポート後編をお届けする。 ただの「優等生」じゃない。優れたスポーツのツールだ! (前ページより続く) 走りながらずっと考えてました。教習車として使われて […]

岡崎静夏の’20ホンダCB400SF試乗インプレ前編【”変わらない”がカッコいい】

’20年も国内レース・J-GP3に参戦する女性レーサー・岡崎静夏さん。今回の試乗車・ホンダCB400SUPER FOURを前に、いつになく熱く語り続ける。長い歴史を持つ”本物”の存在感が、ライダーの熱いスピリッツを刺激するようだ。インプレッションレポート前編をお届けする。 変わることなく貫き通す、その姿勢がカッコいい レーシング”女子”と呼んでいただ […]

’19ストリートスポーツ400cc人気バイクランキング【マシン・オブ・ザ・イヤー投票】

その年のモデルからファン投票で人気ナンバー1を決めるガチ企画「マシン・オブ・ザ・イヤー」。ロングセラーモデルが多く存在する「ストリートスポーツ400cc部門」では、ホンダ CB400SF/SBがMOTY最多記録に迫る通算23勝目を挙げた。 400cc部門〈概観〉絶対王者CBが復活、通算23勝目! ストリートスポーツ400cc部門、前回は復活した超ロングセラーのヤマハ SR400が制覇。それまで通算 […]

’20新車バイク総覧〈300〜400ccミドル|国産車#3/4〉ホンダ

一時はラインナップを減らしたが、近年すっかり勢いを取り戻した400㏄スポーツ。250よりパワフルで600より扱いやすい、国内ではジャストサイズのクラスと言えるだろう。前ページのカワサキ車に引き続き、本ページではホンダの万能スポーツ・CBR400R、定番ネイキッドCB400SF/SB、クロスオーバー400Xを紹介する。 CBR400R:外見は鋭いが中身は優等生 ’13年に登場した親しみや […]

’20新車バイク総覧〈300〜400ccミドル|国産車#1/4〉新車展望

いまだNinja旋風は継続中。クラス唯一の倒立ネイキッドも登場 日本の道路事情に最適なパワーとサイズを持つ400ccスポーツ。車検が必要なため、維持費は大型とほぼ変わらないものの、250よりパワフル、600より扱いやすく、1台で何役もこなしたい人にお勧めだ。もちろん普通2輪免許で乗れるのも大きい。 400ccという排気量は、’75年の中型二輪免許導入以降、生み出されたもの。&#8217 […]

期間限定の特別仕様「CB400 SUPER FOUR」が本日より受注開始!【400ccクラスのフラッグシップにマット銀】

1992年に登場したホンダCB400スーパーフォアは、幾度かのモデルチェンジを経ながら400ccネイキッドカテゴリーを牽引し続けている。400ccクラスの現行ラインナップでは唯一の4気筒エンジンを搭載するCB400SFに、受注期間限定のカラーリングが設定された。 マットシルバーにブラウンゴールドのアクセント ホンダが誇る水冷直4エンジンを搭載したロングセラーのロードスポーツモデル「CB400 SU […]

WEBヤングマシン|最新バイク情報