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【特別インタビュー:IXON CEO ティエリ・マニゲ氏】「フランスから世界を奪るために!すべてはレースからのフィードバックがカギを握る」

今年、日本で本格展開をスタートしたバイクウエアブランドのイクソン。プロダクトは少しずつお目見えしているが、改めてブランドの成り立ちやフィロソフィーを聞いてみたく、本国にオンライン取材でCEOのティエリ・マニゲ氏を直撃してみた!

●文: ライドハイ(村田奈緒子) ●写真: イクソンジャパンオフィス, MICHELIN

本国取材がなかなか難しい状況もあるなか、貴重な時間をいただいてCEOのティエリ・マニゲ氏に一問一答をお願いした。

  • Q.なぜイクソンをはじめようと思ったのですか?
    A.私の両親はそれぞれが起業していて、幼い頃から常にビジネスの話を聞いて育ちました。自分が何か仕事をすると考えた時に、必然的に大好きなバイクとファッションを事業にしたいと思ったのがきっかけです。その情熱で、24歳のときにブランドを立ち上げました。
  • Q.ブランド名の由来は?
    A.当初からワールドワイドなブランドにすることが目標。そのため、世界中のあらゆる国の言葉をリサーチしました。どの国においても、特別な意味をもたない名前であり、 かつロゴや語感がよいという理由で、イクソンと名付けました。
  • Q.新しいプロダクトを開発するときに、心掛けていることは?
    A.いちばんはライダーを守ること。しかし、プロテクションやデザインなどが良くても、多くのライダーが手の出せない高級品では意味がありません。素材や技術もよく、かつ誰もが手にすることができる価格、このバランスは重視しています。
    また、私たちはデザインや素材開発、縫製など、すべての工程をフランスだけでなくカンボジアなどの自社工場で行っています。国をまたいだ様々な場所で同じクオリティのプロダクトを実現するのは簡単なことではありません。しかしそれをも可能にしている自社工場の体制は、バイクウエアブランドでは唯一無二。テストラボも各国に備わっています。これは非常に大きな強みでもあります。
  • Q.プロテクターの重要性をどのように考えていますか?
    A.防御ということはもちろんですが、耐久性の高い素材選び、機能性も損なわない確かな縫製、さらに正しい位置にフィッティングすることですね。これらはプロテクターの基本といえますが、この4つを常に少しでもワンランク上のプロダクトとして届けることを意識しています。


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