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東京オリンピック翌年・1965年に開業を目指した幻のサーキット「伊豆スピードウェイ」とは何だったのか?

●編集:モーサイ編集部(上野) ●レポート:戸田治宏 ●写真:八重洲出版『driver』/Tokyo 2020

伊豆に巨大サーキット建設予定があった!

“前回”の東京オリンピックが開催された1964年。バイク雑誌『モーターサイクリスト』の姉妹誌として、自動車専門誌『driver』は同年に創刊されている。

その創刊から間もない『driver1964年5月号』に、「伊豆スピードウェイ着工近し」という驚くべきニュースがあった。

「スピードウェイ」といえば、もちろん「富士スピードウェイ」。筆者は今も反射的に「フィスコ(FISCO)」と言ってしまうが、トヨタ傘下で2005年にリニューアルオープンしてからは「FSW」が正しい略称だ。

『driver1964年5月号』記事に掲載の「伊豆スピードウェイ」略図を見ると、場所は伊豆スカイラインの亀石峠ICにほど近い、一般道を挟んだゴルフ場の斜め向かい。

30度バンクがあったころの富士に匹敵する大スケールだというが、今ここにあるのは――。


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